結構驚き。
アスキー・メディアワークス
メディアファクトリー
エンターブレイン
富士見書房
など萌え系?オタク関連コンテンツホルダーが本体角川に吸収合併、消滅…。
それぞれブランドカンパニーとして業務は継続されるようですが
基本的に「KADOKAWA」という名前を全面に押し出していく模様。
メディアファクトリーさんとかエンターブレインさんとか
「一体何者?」「新しい会社?」ってスタートしたときには感じてたけど
やっと根付いてきたかな?ってとこにきたら仕切りなおしって感じでしょうか。
扱ってるコンテンツが似てたり近しい部分があるから
まとめてしかりなのかもしれませんが、角川っていう名前で活動すると
ちょっととっつき悪い気もしますね。
(気分的なものなんですが、オタク向けコンテンツが排除されそうなイメージ)
表2辺りに鳳凰印復活なのかな?
クックック…KADOKAWAの眷族どもよ…
ネタ元
角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
ITmedia ニュースさん
ちょっと春なので色々改変中につきテスト。
ちょっと春なので色々改変中につきテスト。