このモデルは恐らく細心ではないっぽいが、最新製品とそうでないかが見分けがつきづらいw
Engadgetさんの記事が、
- VAIO誕生から20周年!
- 財務諸表的に好調!(なの?)
と。
個人的にはAmazonでマトモに製品を登録できていない状況を見るに
おぃ、大丈夫かよ…。
と、ビビっていたのだが、どうやら会社は健在らしい。
※ホント、会社として商売なんだし、Amazonへの登録はきちんとした方がいいと思う。
ということで、特に目新しい情報もなかったので、勝手にSONYからスピンアウトしたVAIOやら、日本製のノーパソに何が求められているのかそこはかとなく考えてみた。
iPhoneの情報は次の投稿で書くつもり☆
思いついた「それぞれ別個のノーパソ」を
テキトーに箇条書き
- スゲー打ちやすいキーボード付き
- 好きなキーボードが選べるラインナップ
- 親指シフトつきPC(富士通OEMの噂もあるし)
- テキストを打つ上でポメラを放り投げたく成るレベルのキーボードと電池の持ちが約束されたソコソコのCPUが入っているノーパソ
- 軽い
- MSのOS抜きもアリ
- 金属アレルギー対応の非金属
- 金属アレルギー対応のチタンボディ
- モニタがプロジェクタのみ
- 電池が凄く持つ
- パームレストが熱くならない
- ちっこくて使いでが有る
- 安いけど手は抜いていない
- 安心して企業ユースに使える
- DRAM無しの音楽プレイヤーつき
- (縦割りSONYへのあてつけ)
- Blu-rayなど円盤映像、動画、オーディオを見るのに最適化、キーボードが後ろに引っ込むリモコン付き。
(SONYへのあてつけ第二弾) - 動画編集に最適化
- プログラム作成に最適化
(ないんじゃね?) - パワーポイントに最適化、プレゼン用
(Lettsノート?)
ってトコでどうでしょう?
うーん、全然夢がないww
まぁ、質実剛健でそういうのがいいんだろうけどさ…。
Apple以外のノーパソ触りに行くと、キーボードがヘニョヘニョだったり、とてもじゃないけど使えたもんじゃない感じなので、そのあたりをなんとかして欲しいレベルなので書いてみた。
正直今は反省していない。
まぁ、頑張れよVAIOさん。
情報源: 2017年はVAIO誕生20周年。いちVAIOファンが語る「これまで」と「これから」 – Engadget 日本版