iPhone 7
PlusでもPremiumでもないただのiPhone7の方、
iPhone6Sと比べる画像が流れてきましたよっと☆
iPhone6sとの比較は誤差レベルだったのですが、
ひとつ注目すべき部分が有り
個人的に好きな分野だったので、
他のニュースとは切り口を変えて大予想を敢行!!
今回、注目は一番したの部分。
アウターカメラ向けの
開口部が大きくなる模様。
ここまでがリーク元のCADを元にした元記事の予想。
ココからはテックダイナー的な予想!!
ここまで開口部が大きくなるというのであれば…
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大口径レンズを使用してF値を明るくする
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素子が大きくなる
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外部レンズマウント(バヨネットの溝)が付く?
上の3つの予想は下に行くほど怪しい話になりますが、
今年のはじめ、1月の月末に出ていた特許情報を元に考えると「球面素子」の利用が考えられるので1番目と2番めは結構アリな話だと思うのです。
大口径レンズを開口部近くに使っても奥行きがなくてもスッキリとまとまるはず。
今までのiPhoneの画像の限界を作ってたボトルネックは素子の小ささでもあるので素子の拡大が考えられる。
と。
ココ最近はこの特許について誰も話をしていないのでなんでかな?と不思議になるくらいだけど、2眼ズームほどキャッチーではないものの、カメラの画質向上を考える上では非常に真面目な良い手段だと思います。
それだけにこのNenetの予想は核心を突いているのでは?と思います。
僕はズームより単焦点レンズを好む方なので、現時点ではこのiPhone7には好感が持てています。
球面素子、単焦点、大口径レンズとなるとSONYのRX1シリーズが思い浮かびますが、iPhone7どうなるかな?
情報源: 「iPhone 7」と「iPhone 6s」のサイズ比較画像 ー マイクやボタンの位置も僅かに違う事が明らかに | 気になる、記になる…