Apple Watchはドキドキデバイス? #Apple

みんなお待ちかね!

Apple Watchの情報だ。

なんと!というか、

ある程度予想できたのだけど

稼働時間が少し驚きの状態

らしい。

気合を入れてアプリをぶん回すと、

2.5時間で電池終了。

何もしなければ2~3日は持つらしい。

おぉ、じゃ、使えるぞ!

と思ったそこの君、まだだ、まぁ、待ってくれ。

2~3日というのは、時計の文字盤さえ表示しない待機状態のことだ。

文字盤などを表示して連続使用してしまうと

3時間位で電池終了。

実にシビレるね。

この時間には心臓に悪い、そんなショッキングなニュースだ。

ジョギングなどでフィットネス関連の使用をすると

4時間位。(アレ?伸びたぞ?)

うぉぉ。

なんだか、この左手首に巻きつけう新しい金属製デバイスは、バッテリーライフをどうやって持たせるかを必死に考え、デバイスと使用者と電池の持ち具合の相関関係を真剣に考えさせる哲学的機械に仕上げる予定のようだね。

もう、それ自体が禅のせかいというか

誰にも解けないパズルゲームのような…。

カメラなどで電池喰いなものは、充電電池を初めから2本つけたりするものですが、このApple WatchはiPhoneと大体同じ思想なので電池を差し替えて使うようなことは想定していないわけで、また、充電も電極を差し込まずに充電する独自の仕様ですから、なかなか簡単な解決をするようなものではないのかな…と。

むむむ…。

楽天カードマンですら唸るようなこの状況。

だがしかし、最もフレンドリーな価格になるであろう、ステンレススチールバージョンでさえ349ドル(約4万円)になる見込み。

冗談抜きにして、3月の発表が少し心配に。

尚、リアルでドキドキしてきたのは僕だけでしょうか?

あきらめたらそこで時計終了ですよ。

 

引用元: Apple Watchのバッテリーはどれくらい持つのか詳細が判明 – GIGAZINE.