格安SIMを扱うMVNOの「卸し」のお話が面白い。 #sim #mvno

ドコモ回線のMVNO

格安SIM

SIMフリースマホ

な~んて話を忘年会で耳にしたり、脱3大キャリアが一般家庭にも浸透。普通になってきている年末の今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょう?

本日Nenetさとーの目に入った面白い話のトップバッターとしてコチラをポストしておきます。

格安SIMをどうやったら
ハズレなく選べるか、
MVNOからMVNOに
乗り換えるならどうすべきか?
という事の核心部分の話。

3大キャリのモバイル回線を安く卸値で使うのが格安SIMだとばかり思っていましたが
それは半分あたりで、半分ハズレだったご様子。

なんでも、元の回線と末端のMVNOの間に卸し、サービス付加をする業者が居るのだそうで、その総称をMVNEと言うんだそうで…

MNO(3大キャリア)—MVNE(卸し、メーラーなどサービス作成)—MVNO(販売)

という流れ。

だから、ドコモ回線を使ったMVNOということは正しいのだけれど、中間にいるMVNEの采配次第で全然スピードが出なかったり、割とスイスイだったりするそうだ。

MVNEによって回線の良し悪しが結構左右される。というのがとにかくポイント。

どこがいいのか知りたくなるところ。

ちなみ、僕さとーは、
Freebit系からInfoSphere系に移って
イライラはスッキリした模様。

そもそもコースが違うけど…

どこの業者が良さそうか、とか、どこのMVNOがどこのMVNEを使っているか?
というコアな部分や更に詳細なお話は、ネタ元はてなの齊藤さんのところで見てみてはと思います。

齊藤さんのところは、他の記事も面白いっすよね~

まぁ、多かれ少なかれ回線に不満があるなら乗り換えの時に参考にしてもいいのではということで「どれがいいの!!!」と興奮せずに、華麗に他のMVNEを使ってみるといいのではと思った次第。

 

情報源: 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している – はてな村定点観測所

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