Appleのプロダクトデザイナー「マット・ケースボルト」をテスラが引き抜いたそうな。
マット・ケースボルトは
MacBook Airの初代をデザイン
マット・ケースボルトは
Mac Proのゴミ箱っぽいヤツをデザイン
マット・ケースボルトは
テスラのクルマをデザイン ⇒ New!!
ってことになるらしい。
Apple Carがしばらく出来上がりそうにもないので、Appleユーザーの皆様に於かれましては、テスラを1台買って気を紛らわすのも一興という時代がやってくるのかもしれませんね☆
ま、今後のMacのデザインも変わっていくことだろうし、Mac買おうと思ってるのでそれはそれで朗報。
さらに、デザイナーの素質の寿命を考えると同じ系統のプロダクトをデザインし続けてもデザイナーとしての成長はどこかで頭打ちになるようにも思うので、こうやって才能のある人物が大手を渡り歩くというのは悪いことでもないのかな?と個人的には思います。
(その方が世の中がカッコよくなっていいじゃん☆)
頑張れマット・ケースボルト!(テキトー
情報源: 初代MacBook Air、円筒形Mac Proなどに関わったデザイナーもテスラへ。EV外装部分のシニアディレクター職に – Engadget 日本版