ティム・クック、インドという名の最後のフロンティアへの足がかりを獲得か? #Apple #iphone

Appleの直営店をインドへ!

無理難題を押し付けられ、半ばかぐや姫的だよな…

と思っていたら急転直下、インドが外国製品単一ショップを開くことに柔軟に対応できる法改正を行ったのだとか。

 

ここまで進んでた交渉が水の泡ww

だけどまぁ、再度申請をした方が無理難題部分が緩和されるので良いのか悪いのか…。

おおよそ、ティム・クックの社長営業の賜物なのだろうけれど、漁夫の利で他の企業がAppleのインド進出の功を横からかっさらっていくのかもww

それでも、市場としては中国の次に来る、人類の大半を占める國のうちの最後の国としては非常に大きな意味を持つ市場なのでしょう。

可処分所得?

そういうのは、バブルの後についてくるってもんだぜ!

現地紙Times of Indiaaが匿名の政府関係者の話として現地時間6月21日に報じてるそうで、まだ確定ではないものの【Appleの製品が「最先端」と判断されるかどうか】が承認の決め手なんだとか。

文化を作り出すことでの最先端?とか言えばどうにかなるような気もするw。

情報源: アップル、インドの直営店開設に向け再申請が必要か–規制緩和受け – CNET Japan