このウラブレタ感じが折れの魂に響くぜww
iPhoneSE、彼は鬼っ子なのよ。
と言わんばかりのドーデモイイ感満載のデザインにiPhone6Sの余ったパーツをくっつけた感。
なんというのか…ガンダムの第08MS小隊におけるEz-8のように株価暴落の嵐の中で輝いてね~☆と頭のなかを駆け抜けるフレーズ、この特に深く考えられずに作られた筐体のiPhoneSEという地味キャラに萌える中年なわけですよw
3D Touchが無いのは残念だけど、
カメラはiPhone6S譲りだそうで。
さらに、機能的にはほぼiPhone6Sなのに、
電池長持ち、そして軽い。
コレって凄くいいじゃない?って感じです。
iPhone5Sが112g
で
iPhone6Sが143g、
とそもそも4インチiPhoneにはその存在価値が有った!
そして、中身がiPhone6Sなのに、ガワがiPhone5Sな
iPhoneSEは113g!!!
決定的な軽さ、そして中身は新しい。
更に…
電池の持ちの公称値としては
-
iPhone5S:LTEデータ通信 10時間/WiFiデータ通信 10時間
-
iPhone6S:LTEデータ通信 10時間/WiFiデータ通信 11時間
-
iPhoneSE:LTEデータ通信 13時間/WiFiデータ通信 13時間
という驚異的な伸び!
コレは
ワクテカが止まらない!
で、今回はSIMフリーのiPhoneSEの64GBを買おうと考えてます。
6ヶ月前ににiPhone6Sの64GBをSIMフリーで買ったので、もう乗り換えるのか?という声もありそうですが、新型を買って売れるときに売っぱらう。というのが本当のところ。
iPhone6Sは傷もなく綺麗に使っているので、 リセールバリューがある今のうちに なんとか次のiPhoneに飛び石伝いに進んでいこうと言うのが いま現在の僕のスタンスです。
で、今回のiPhoneSEは、ひとつ前の記事でも書いたのですが
何がスペシャルなのか?
ということを胸に手を当てて考えてみると、やはり、冗談抜きで
次回以降4インチの端末を出すのかを決めるテストマーケティングなのでは?
ということです。
日本での発売も最初からということで、 手の小さいアジア人のことも考えているんだな~と感心してみたり。
僕自身が1票投じたところで…。というところもありますが、
iPhone6Sは毎日持ち歩くには少し大きいんですよね。
僕さとーは体格は良いし、手も大きいのですが、
それでもちょっとなーと思っているところもあり
良いと思った製品は買いざさえるのが折れのジャスティス。
ということで、マイナーな端末になりますが買ってみます。
64GBが¥64,800 (税別)(約7万円!)
多分、またiPhone7が出たら買い換えるので、2年毎に買い換える人は少し考えて買ったほうが良いのかもしれません。
iPhone7と一緒に何が出るかまだわからないし…。
ちなみ、iPad Proの9.7インチの話は明日しようと思います。
木曜の4時には予約が始まるというウワサもあるので、数日掛けて一緒に悩みましょうぞw
ケースは早くも売出中w
情報源: 新しい iPhone SEと iPhone 5s / 6sはどこが違う?その実態は6sの心臓を持つ5s – Engadget Japanese