iPad誕生日おめでとう。 ジェスチャーが使えるようになりiPhoneとくらべ、魔法が使えている気分に。 もちろん僕もiPadの大ファンです。 5歳になったiPad、最大の特徴はその永遠の柔軟性 http://t.co/xJ0enbiWsF @jptechcrunchさんから
— ねねっとTechDiner [公式] (@nenet_techdiner) 2015, 4月 7
思いがけず、目に入ってきたTechCrunchさんの記事。
iPad、便利に使ってます。
LTE付きのSIMフリーモデルのiPad Air2に格安SIMを入れて、家と会社を往復。
初代とくらべ片手で持つのも容易な重さ、iPadのサイズにとってAirより軽くなることはドンドン理想的なものへと近づいてくるのかと思える次第。
タブレットはiPad以降色々出てきたけれど、やっぱり現状のサイズがベストかなと。
漫画を読むならminiのrethinaも捨てがたいという話を聞くけど、僕、さとーは通常のiPadのサイズが今のところベスト。
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手持ちのWebビューアーとして
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ゲーム筐体(主にヘイ・デイ)として
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考え事をまとめるノート
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絵を描く際の彩色をシミュレートをするノート
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動画サービスでのアニメ一気見
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ちょっとした仕事のメモ書き
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このサイトの下書き
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Appleの発表会のストリーミング放送の視聴
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旅先の地図代わり
などにぴったり。
テレビなんかに比べると非常にパーソナルなサイズで、TechCrunchさんも語っている通り、生活に非常に馴染む。
iPhoneを使っていると没入感が強すぎて目が超近視状態になったりしていたけど、iPadに戻してから(iPad、iPad2をずっと使ってきて最近Air2に乗換え)通常の視力(あまり良くはないが)に戻ってきたところ。
スマートフォンの画面の何となく狭い感覚に疲れたらiPadに移ってみては?と思う次第。
Androidのタブレット?
仕事場で触れても家には持ち帰りたくないものだった。
Apple Watchに対応しなかったり、Apple Payが中途半端な仕打ちを受けたりと、なんとなく残念な気にさせられるところもあるけれど、外国人旅行者がデッカイ画面を手に写真をとってたりすると何となく楽しい気分にさせられたりする部分も。
更に大きな画面のiPadなども話には登るけど余り興味はない。
どうせなら、もっと軽く、持ち出しが更に楽しくなるといいなと思ったり。
さて、帰りの電車でWebでも見ながら そろそろ家に帰るとしようかな?
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