アドビシステムズさん、つまり、Adobeさんが
iPadでRAW現像ができる『Lightroom mobile』を発表。
カメラやってる人からすれば結構へ~ってな話。
で、Adobeさんは「Photoshop 写真家向けプログラム」ってのを
2014年3月31日まで登録募集していた。
月額980円でPhotoshopCCとLRCCが使い放題。(通常利用より爆安)
加えて、写真公開サイトと20GBのストレージ付き。
というか、年間12000円くらいでフォトショップとライトルームが使えるよ。
それも、将来的にもほぼ同じ値段で…。
というものだったかと。
悩んだままスルーしていたんですが、スルーしていたまま後ろ髪を引かれてた。
で、後ろ髪引かれてたところに、
この今回の「Adobe Lightroom mobile」提供開始のお知らせですよ奥さん。
ぐぬぬ。
正直3月31日までに支払っておくべきだったかなアドビ税…。
とおもったら、なんと5月31日までに申込期間が延長されております。
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
何を言っているのか意味がわからないかと思うけど
よくあるキャンペーン期間の延長のようなものなのかもしれない。
なんにせよ、また少し悩む時間ができたというわけだ。
RAW現像をしていく上で、LRはけっこうなスピードで
新らしく市場に投入されたカメラのRAWに対応をしてくれるので
対応が何かと遅いAppleさんのApertureよりも運用するならいいような気がする。
で、今、Apertureに完全移行をした僕が、Adobeさんに毎年税金を払うか
何も言えなくて夏…。
ネタ元
モバイルの写真加工アプリ | Adobe Lightroom Mobile.
Adobe さん.
Appleが先にiPadとMacで連携するRAW現像アプリを出すかな?
と思っていたのですが、Adobeさんの取り組みの真剣度が中々という感じですね。
Appleが先にiPadとMacで連携するRAW現像アプリを出すかな?
と思っていたのですが、Adobeさんの取り組みの真剣度が中々という感じですね。