以前に紹介してましたIBMのSwiftのサンドボックス実行環境がちょっぴりバージョンアップ。
iPhone、iPadで活用できるよう、レスポンシ対応。
また「Clear Code」ボタンや、書きかけのコードを自動保存する「Draft Autosave」機能も追加。(もちろんAutoSaveは無効にもできます)
また、新機能のチュートリアル「What’s New?」も追加。
Swift使ってみたいって人は、iPhoneやiPadでもってことで触ってみては?
情報源: What’s New in the IBM Swift Sandbox v0.4 – Swift
情報源: IBM、Web上でSwiftを実行できるテスト環境「IBM Swift Sandbox」をv0.4へアップデート。iPhoneなどでも最適に利用できるようレスポンシブデザインを採用。
情報源: IBM Swift Sandbox