GoogleさんがノートPC「Cr-48」を出した。
なんとも胸高鳴る新規のハードですね。
っとおもってWiredVisionさんのレビューを読んでいたら
どうも超高速で安価なノートPCの登場を期待していたところ
ずいぶん違うものが目の前に。
スペックよりもサービスか。
Googleは自社サービスを直接提供する端末が出したかったのか。
なるほど。
Googleさんがなぜ今になってPCを出してきたか合点がいった。
要は、ストリートビューなどと同様に、今まで知りえなかったものを
隅の隅まで検索し、データを取りつくしたかったってワケね。
消費行動からラブレーター、エロゲまで何から何まで
Googleが情報を取得!
個人情報など500円くらいしか価値はないという
法律的な見解が出ていたりもしますが
それが世界規模ならまた話が違う。
たとえば、停電が起こると出生率が上がるとかっていう
都市伝説の真偽まで判断が付いちゃうレベルのデータが
手に入っちゃうわけですYo!
あーー、なんかそう思うと単なるノートPCというよりは
恐ろしいパンドラの箱に見えてきた見えてきた。
(しかし、あの落ちやすいChromeがベースで大丈夫?)
<はぁ?エロゲ?キモっ☆
ネタ元
WiredVisionさん
http://wiredvision.jp/news/201012/2010121321.html