各種サブスク系サービのスローンチを高らかに謳ったAppleさんですが、もちろん今年発売の「iPhone」のことも忘れてはいません。
今年の新型iPhoneには双方向ワイヤレス充電機能が追加されるのでは!と予測がでてきました。
AirPowerはあきらめたけど、双方向はなんとかなるのかな?
電池が豊富なデバイスで他のデバイスを給電するのは有線ではiPad Proで実現してますが、運用にモバイルバッテリーが必要だったりするiPhoneで本気か?と思ったり。
そんな疑問をもって眺めていたら、リークにおまけ情報が。
バッテリーの容量が
とな。
そして、更にさらにさらに。
今年のiPhoneの上位製品はが3眼になるって信憑性がかなり上がったよ~
iPhoneが3眼に…ってリークが少し前に有ったのですが、野暮ったく胡散臭かったので華麗にスルーしてたのですが、その3つのカメラが乗りそうな基盤の図面まで出てきてしまったからコレは確定事項なのかな…。と。コッソリ掲載しておきます。
なんだか、背面にもっちりと飛び出た四角いゾーンにカメラが乗るんだとか乗らないんだとか…。
ToFで測距ができてARが捗るとかなんとか。
そんなデザインでいいのですか?ジョナサン・アイブ氏…。と問いただしたくなりますが、まぁ、そういう図面とか、イメージ画像はソースの方でシクヨロ。
僕は、微妙な出っ張りのiPhoneを今年買うのかなぁ…。となんとなく切ない気分になりながらお家に帰るとします。
情報源: 2019年版「iPhone」は双方向ワイヤレス充電に対応か–著名アナリストのクオ氏 – CNET Japan
情報源: 噂:次期iPhone XIの図面がリーク。三眼カメラを確認 – すまほん!!