2014年第1四半期 国内スマホはアップルiPhoneの一人勝ち。 #iphone #apple

 

Androidの台数が~

世界では~


IDC Japanさんのグラフを転載

とかっていうAndroidの世界的シェアは確かに聞くのだけれど
2014年第一四半期のスマホ国内販売台数は
出荷ベースで651万台。

その内67.4%がiPhone

まさにApple一人勝ちのようす。

通勤電車の中で見回したり、学校の中で辺りを見回すと
だいたいこの割合なんじゃないかな~と思う次第。
(僕、さとーの周りではAndroidに行った人の出戻りが多いっす。)

このくらいの大差がついてくると
デファクトスタンダードがどこの製品なのか?という論争は
もはや馬鹿らしい物となってきている状態で
Androidが最大勢力だと主張する人々ってのはかなりアレかと。
(ただ、ユーザーがAppleを支持して利用しているという意味ではなく
安定的に使えるからとかケースが選べるからiPhoneをつかうという
日常製品、普及品になりつつ有るということでしょう。)

Appleの次、二位にいるのがシャープさんなのが驚き。
てっきりXperiaのソニーさんかとおもいきや
シャープさん。

シャープさんが多いのはソフトバンク版らくらくフォン的なアレ?
(や、地道な販売がうまく実った結果だとは思いたいのだが…
や、ソースをよく見てみたらAQUOSフォンが結構売れたそうですw)

個人的にはiPhoneを使うのがベターな選択ということで
今欲しい人にはiPhone5S(touch IDが無いとこの後ヤバイ)
Appleが嫌いな人にはAndroidのXperiaを渋々紹介。
(これも消去法で残ったレベル。京セラでもいいけどね)

PCなど違い多様性やカスタマイズ性、高機能性よりも
電話として、メールデバイスとして安全かつ安定的に使える
『情報端末』が必要なだけで、iPhoneのシリーズのほうが
Androidを積んだ製品より非常にバランスが良いため
この状態は暫く続くでしょう。

 

詳しいところはネタ元のIDC Japanさんで。

 

ネタ元

2014年第1四半期 国内携帯電話/スマートフォン市場規模を発表.

IDC Japanさん