先日忘年会で友人たちと集まった際、友人のお子さんが
暇そうにしてたのでiPadを貸してあげたわけだ。
絵合わせパズルやらテトリスやら、さとーが使い方を教えるまでもなく
のめりこんで兄弟で遊び始めてしまった。
結局、お開きになるまでiPadは大活躍。
Appleの製品はスゲーなーなんて思ってたら
洋の東西を問わず、ちびっ子たちにiOS製品は大人気のご様子で。
ネタ元はGizmodoさん
知育系のAppやらディズニーのYoutubeコンテンツやら
とにかく、お子さんにバカ受けでiPhoneやiPadから
子供を引き離すのにやっとと言う話がいっぱいですね。
それがいいかどうかは別として、PCとにらめっこしなきゃならない
将来が待ってるんだから、知恵熱出さない程度に慣らすのもアリだし
外で駆けずり回るのも重要なんじゃないかなってね。
(要はバランス。テクノロジーに慣れとくと言う意味ではほどほどに
触れさせておくのもアリなんでしょうね。とさとーは思います。)
ゲームやテレビにかじりつくのがスタンダードというのは
もう、昔の話になりそうだって言うのもなんだか面白いですね。
あと、子は親の鏡っていうし、親の方も自重しないといけないのかも。
年末は親子でキャッチボールでもしてみては?
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