GoogleさんがノートパソコンをChromeOSでもうそろそろローンチ。    
という情報を先ほど紹介しましたが、今度は     
欧米のガラパゴス端末ことKindleを擁するAmazonがタブレットを出す!らしぃ…。
えーと
脳内のソースを適当に総動員してタブレットをOSレベルから    
作ってまとめられそうなコンテンツフォルダーをまとめてみると…
★Google    
◎ブラウザ     
○OS(Chromeが微妙)     
○ストア・コンテンツ(統制不能、スーパーフリー)     
◎ハードのノウハウ
★Apple    
○ブラウザ     
◎OS     
◎ストア・コンテンツ     
◎ハードのノウハウ
★Microsoft    
◎ブラウザ     
△OS(Windows7 mobileが…)     
×ストア・コンテンツ     
△ハードのノウハウ
★Olacle    
×ブラウザ     
○OS(赤帽Linux+WebOS)     
△ストア・コンテンツ(アプリはAndroid依存、ビジネス向け)     
○ハードのノウハウ
★Amazon ⇒ New!    
×ブラウザ     
×OS     
◎ストア・コンテンツ「Kindle」「AppStore」や「Amazon Cloud Drive」     
×ハードのノウハウ
うーん
Amazonさんはコンテンツに傾倒してるし    
ハード関連のノウハウにアドバンテージがないような
あったとしてもKindle由来のものしかないぞ…。
Cnetさんの情報では     
Kindleの販売が北米・ヨーロッパで以外で振るわない     
⇒iPad対抗にはタブレットだべ!     
とイズコからかかの「圧力」を受けて出すことになったというはなし。
でも、その売れないのはiPadのせいだと思ってるのなら    
お門違いじゃ?Amazonさん。
問題点はいくつかあるけど、恐らくローカライズをマジメに    
やってないから売れないって話なんじゃないかね?
ってか、日本で日本語の本が揃ったKindleをマジメに売ってくれYo!    
(ウワサじゃもうすぐとかって話も聞いたことがあるけど…)     
それなら、さとーはちゃんとKindle買おうと思うんだぜ?
そもそも、欧米人向けにしかコンテンツを販売してないのだから    
Kindleが欧米以外の世界で売れるわけないじゃんYo!     
(全世界のじんこうの1/4を擁する中国での販売はどうなのかな?)
まぁ、どこから圧力が掛かったのかは定かじゃないけど    
さすがに白黒E Inkのタブレットは売れないだろ?って思うんだぜ?     
タダでさえ動きの遅いE Inkでスペランカーみたいなアクションゲームとかを     
出されたら、そんな端末窓から放りたくなること必至だしな。     
(放らないけどさ)
⇒次のステージはAmazonだぁ…
ネタ元    
Cnetさん     
http://japan.cnet.com/news/service/35002431/
						
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