今回のリークは少し異色。
半導体アナリスト、Barron’sがネタ元。
次のApple Watch「Series 3」は
SIMカードが使え
LTEで通信ができる
かも…。
ということ。
通信を直接するとバッテリの持ちが悪くなるので低消費電力のチップも検討とな。
個人的には防水性もApple Watchは問われるので「Apple SIM」の対応キャリアを増やし予め内蔵して特に外部からのアクセスはしないようにするのかな?とも思ったり。
ただ、日本では対応してないみたいなので、まだまだnanoSIMは必要なのでしょうかね…。
今回アップデートされたWatchOS3.2にはそういったアップデートの片鱗はなかった模様ですが、次の発売が気になるところ。
電話を持ち歩く必要がなくなれば少し生活も変わるかもしれないけれど、イヤフォンやら時計やら充電をする必要はマダマダあるってことでそこまで人間は自由になれないのかも。
情報源: Analyst Suggests Third-Generation Apple Watch Will Include Cellular Connectivity – Mac Rumors