Folio?どこの端末?
え?aPadか何か?
ってことに成らないためだろうか?
『TOSHIBA Tablet』というモロなネーミング     
真っ向勝負な内容(なのかな?)で新製品を東芝さんが海外投入。    
Android 3.0で勝負をかけている模様。     
今まで必至に育ててきたブランドイメージを    
そのまま使うって言うのは腹が据わってて     
カッコいいし、再度ブランディングしていくよりいいですよね。     
特にノートPCで世界のトップにあった東芝が威信に賭けて    
という意味ではね。     
(元某メーカーCI担当:さとー談。)
ただ、今回のプレゼンテーションの感じからすると     
早いし、すごいし、インターフェイス多いからいいだろ?
って見せ方で、何も新しい感じがしないのは気のせいかな?
SonyさんのVAIOがプリインストールアプリがいっぱいで    
玄人には「どうのこうの」って言われててたけど、    
アレはアレでWindowsとSonyの付き合い方という面で    
素敵な努力だったと思うが(努力が報われたかは不明)    
アプリ面でのTOSHIBAらしさは特に無しのごようす。     
(だがそれがイイ…ってことなの?)
ハード面ではNVIDIA TEGRA2が入ってるとか、    
HDMIがついてるとか、そんなメカオタ向けっぽいが     
何か、WindowsのPCのスペック合戦を見てるような。
Androidってそんな状態に突入しがちですよね。
ガラパゴスってのもちょっと違う気もするけど    
TOSHIBA Tabletっていう変に力の入ったプレゼンが     
こけないといいですがね。(ちょっと心配)
(プレゼンが無事終了してひと段落のさとーの印象。)
光るTOSHIBA~♪
ネタ元   
Gigazineさん    
http://gigazine.net/news/20110125_toshiba_tablet/ 
Yahoo!ニュースさん   
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000008-zdn_pc-sci