イー・アクセスが8/30日に発売。
「GALAPAGOS(A01SH)」
オンラインストアで販売。
価格は4万4800円。
今度のガラパゴスは意外といいんじゃないか?
そう思うさとーです。
広告をもらっての提灯記事ではないので気軽に読んでください。
タブレットは残念ながらiPadの一人勝ちじょうたいですが
・iOSに興味が無く
・書籍リーダーをまだ買っておらず
・Androidでもいいや~
と言う人にお勧めかな?
A01SHの良い点は
・国内初Android 3.2採用
・CPUには、デュアルコアのNVIDIA Tegra2
・500万画素リアカメラ/約200万画素フロントカメラ
・シャープ製液晶テレビ「AQUOS」連携機能
・「TSUTAYA GALAPAGOS」ブックサービス対応
・幅195mm×高122mm×厚11.9~12.6mm、重量389g
・バッテリー駆動約7.5時間
つまり、ペットボトル1本分の重さを下回る軽さと
書籍を読む環境としての有名「本屋」が最初から付いてくるわけだ。
必要であれば、キノッピーなども入れられることになるだろうし
日本語の書籍が普通に見れるようになると言う意味では
はじめてマトモな持ち出しできる電子書籍ビューアーが
できたと言う感じじゃないだろうか?
(大げさかな?)
また、旧GARAPAGOSと違いはじめからAndroid端末として動き
タブレット端末のためにできたOS、AndroidOS3.2が使える。
至れり尽くせりだ。
HDMIでの大画面出力などもカバーしてるので、プレゼンにも向いているようだし
大人向けの本読み端末になるのではないでしょうか?
ガラパゴスは電子書籍の夢を見る?
ネタ元
7型タブレット「GALAPAGOS」が8月30日に発売–4万4800円で販売
CNET Japanさん