える・かぴたんとか、ヨセミテとかのmacを使ってる人は小耳に入れておいていい情報かも。わりかし新しいMacOSXの中にあるHypervisorフレームワークを活用して仮想環境を作り出すVeertuっていうアプリが中々いいらしいって話。
紹介していたAppleちゃんねるさんがインストール手順も含めた中々イイ記事書いてたので前哨戦的によんでみてちょーよw
イスラエルの謎テクを駆使して作られたVeertuさん、それだけで興味がそそられるw (ひと時代前だと、イスラエル=謎テク、特許!っていう魔術的響きが有ったw)
Windows 10のインストールする際は課金が必要だってはなしですが、Veertuは中々軽くていいらしいっす。
そして、イロイロ環境を並列で開けるらしい。
製品自体の概況はこんな感じ。
インストールはコチラから。
上の画像、ソースに有った絵を見る限りだと、カーネル部分に仮想構築環境のソースが直接かかってないし、サンドボックス環境にぶっこんであって他のアプリから隔離してあるモダンな作りだから安全だよ、って話らしい。
適当に憶測、昔こういった俯瞰図ばかり書いてた時があって瞬時にわかった不思議w
んでもって…
デフォで入ってるLinuxで使用感を試して満足したら4,800円課金するのもいいのでは?
環境マニアで新しいmac使ってムラムラしている人は初春の勢いに任せてドーンといろんな環境を構築しようず!
以前僕さとーもそういう趣向が有った希ガス。PowerPCのMacに英語のLinux入れてニヨニヨしてた…
話は、そんな感じですが、実際のオペレーションは情報源のサイトが凄く充実して入れその熱意が伝わってきたのでポストしてみた感じでした。
Parallelsでいいじゃんとか、色々意見もあると思いますが、そういうのは、情報元で交流してみるといいと思います。
恐らく、仮想環境の速さとサンドボックス上にアプリを展開する 最近のMacの流儀に則っていてセキュアだ。とかそういう理由なんじゃないかな?
なぜ、そんな環境を作ったのか?という応えは、無料だったから、とか、出来心、とか色いろあると思うのだけど、単なる興味の問題のような気もしますww
ヴァーチェ思い出したw
情報源: AppleのHypervisorフレームワークを利用してMac上に仮想環境を構築できるアプリ「Veertu」でWindows 10をインストールしてみた。
情報源: Veertu