カナダのRIM社(リサーチインモーション)が展開する     
独自OSのケータイデバイスブラックベリー(BlackBerry)の     
タブレット版が登場すると言う話がGIZMODOさんに出てます。
iOS、Andoroid、ChromeOS、WebOS、BlackBerry、    
Windows 7 Phoneと汎用タブレットOSが出揃った感じですが     
決め手がまだ解からない部分があるので     
しばらくはアプリの多さがクリティカルな違いになるんでしょう。
iOSデバイスがFlashがみれないとかいう話はありますが、    
あれは微々たる問題で、しばらくすればFlashが過去のものに     
なってくるとも思います。     
(Flashは想定ハードがPCだし、組む人次第では、タブレットで     
受けきれない処理を要求したりAndoroidであってもNGなものも     
出てくる可能性が高く定着しないともおもいます。)
数の原理からいえば、出荷数の多いiOSが一人がち。    
あとはルックアンドフィールがよいうもになるんでしょうかね。
個人的には本に集中できて端末は軽くてバッテリーがもつのが    
いいですがAmazonやSONYのEinkを採用したKindleなどの     
電子書籍デバイスがそれら需要に合うのかな?
さとー自身が自腹でタブレットデバイスを買うのは恐らく    
自宅のPCが行かれてからだと思うので、まだ先の話ですが     
自分の資産が受け継がれると言う意味では、iOSを使った     
iPadあたりに定着するのでは?とおもっています。
↑会社のiPadこのケース使っててかなり良いです。
ネタ元   
GIZMODOさん    
http://www.gizmodo.jp/2010/09/blackberry_osblackberry_playbo.html