3月25日に発表になりそうなデバイスに含まれ?ていたAirPower。
珍しくAppleが開発を中止と声明をうったそうだ。
「AirPowerはわれわれが設けた高い品質基準を満たすことが困難だと結論せざるを得なかった。このため製品化はキャンセルされた。」
とな。
まぁ、性能が良くならないのなら仕方がない。
何やら完成間近で出荷も検討してたくらいだが、どうも不具合が起きそうであきらめたとかなんとか。かなりモヤっとする…。
まぁ、なに?Qi対応の急速充電器でiPhone対応していて評判の良いものをAmazon辺りで探して買うと良いのではないでしょうか?
だが、まてしかし。
闇に葬られた製品は数多あったようにも思うAppleですが、声明を出すってのが新しいなと。
まぁ、プレゼンで開発中☆としてしまったから葬送も。ってことかな?
もしくは、ティム・クックの今回の3月25日の発表の内容に近い、Appleはハードからのイノベーションをしばらく見送るぞ。と言う表明の一旦なのかもしれない。
少しさびしい話だけれど、良いものでないなら仕方ない…。
はぃ、解散。
そういえば、Titanはまたプロジェクトから大量の解雇が行われたって話だけれど、同様に迷走を続けているのかなぁ…。
情報源: アップルが野心的ワイヤレス充電マットAirPowerをキャンセル、品質が水準を満たせない | TechCrunch Japan
情報源: Apple、自動運転プロジェクト「Titan」大量レイオフ認める… (2019年3月4日) – エキサイトニュース