ドコモさんが主幹で合弁会社「みらい翻訳」を設立
TOIC700点程度の英語機械翻訳を提供!
っていう意気込み。
日本はTOICの平均スコアが512点程度で
48カ国中、40位らしい。
↓
努力でなんとかなるってレベルじゃねーぞww
ってことで機械翻訳。と。
ナルホド。
それは理にかなってる。
ドラえもんの「翻訳こんにゃく」だな。
こまったらメカ任せ。サービス任せ。
たまにしか使わないんだし
便利ならサービスとして活用しそうっすね。
(いつも使うなら勉強するしなぁ~)
で、6年後にやってくる世界の大人運動会に向けて
一気に展開するっていう寸法ではないかと。
ロボやWi-Fiスポットの無料化とかより
ツーリストに向けてもこういう取り組みのほうが喜ばれそう。
ただ何?合弁会社の出資比率内訳が
ドコモが51%
韓国の翻訳ソフトウェア業界最大手
SYSTRAN INTERNATIONAL(シストラン)が30%
音声認識・翻訳システムの開発のフュートレックが19%
技術支援としては
総務省系の独立行政法人「情報通信研究機構(NICT)」の多言語翻訳エンジン
NTTの日本語解析処理に基づいた機械翻訳技術を活用。
ドコモさんはなぜか日本の公社の末裔だったはずなのに
スマホで絡んでから以降?某国をやたら押しますよね~
iPhoneもなんだか他のキャリアと比べて
一人負けの状態ですし、
なにが起こっているのやら…。
ネタ元
ドコモら、機械翻訳事業の合弁会社「みらい翻訳」設立–TOEIC700点以上の精度目指す
CNET Japan.