任天堂さん、手応えはいかに?
と要らぬ心配をしながら『Miitomo(ミートモ)』さっそくやってみました。
使用して顔出しするという意味じゃほかのサイトに先駆けているような気もします。
とにかく、ローディング時間が長くて、 色々ダウンロードしているようで気になりました。 うす気味が悪い。
で、ロードの時間に自転車の空気ポンプで何かを膨らますとか、そういうことをするのではなく、ひたすら読ませるww
こんなに文字読みたくないw
スマホということと、対象年齢を考えて説明文を入れたのかもしれませんが、感じが悪いだけで、さっぱりアタマに入ってこないww
上の画像みたいな文字がざんざく出てくるわけで…
しかも、読めるか読めないかのタイミングでポイポイ変わる。
このレビューはお金もらってないので、 ざっくり投げやりなレポですが、 一応レポしようとおもいついたので、 最後まで待ってみてローディングを終了させたわけで…
ゲームでもないのにこんなに待たされるのってどうよ?と思ったり。
この後、華麗に顔出し…☆
スマホのカメラで顔を認識
青でかこったフレーム内から何やら「顔が飛」び出す微妙なインターフェース。
自分の顔から生首が製造されるこの感じ…さすがにやってて気味が悪くなりましたw
自分の顔に自信があるイケメンな人はハッピーなのかもしれませんが、不快係数がマッハww
まぁ、みんなでやってれば盛り上がるわけだけど、スマホの画面の中で生首製造をされると少し…まぁ、いいや。
また、光環境が悪かったのと、僕が地黒なので、黒人がドンドン出てきますww
黒くて太いです。
髪型決めると、ドンドン表情をキャプって出してくるので、変顔したり笑ってると目が細くなったりしますw
なんだか、左下がナニワ金融道の灰原っぽいですねw
で、出来上がったら質問をしてきやがるわけです。
なんとなく、寺門ジモンっぽいっすねwゴルフ焼けっぽくもありますw
あと、本来ならMiiが喋るのが驚きな部分なのですが、会社なので音が出せませんww
さらに、素朴な中年の疑問として、スマホで音出してコレ見る人って誰なんだろ?と思ったり…。
あっ、中学生とか、学校の帰りとかやるんスかねw(白目)
任天堂さん、WiiでコシラエタMiiをスマホに輸出して 「スマホにこんなリッチなコンテンツ無いだろ!(ドヤッ」 と言う感触でローンチしたのかなぁ… そこがすごく不思議。
手持ちのデバイスですれ違い通信やって、自分に似たアバターに声だして喋らすっていうのがそもそもスマホの発想ではなく、コレって家の中でスピーカー使ってやってるひとの発想だよな~って思ったり…。
こんなことなら任天堂さんは、 VRでもやってたほうが良いんじゃないですか?ってマジに思ったり。 やっぱ、餅は餅屋だと思うんすよ。
だってVRは任天堂のオハコだろ?
自分に似てるものを世の中に創りだすってのは、非常にストレスフルなことなので、これをユーザーに強いるというのはどうなのかなとも。
ドッペルゲンガーに会うと殺しあいが始まるというアレだ。
僕は佐藤健二なので良く名前のドッペルゲンガーに会うが、
大体玉の取り合いが始まる。
一応、どぶ森におけるたぬ吉との挨拶くらいまでは来たのですが、もういいやってそっ閉じ。
…次回作に期待。
ちなみ、僕はApple好きなので、ゲハの争いの中にいる人じゃないので、特に任天堂さんに対する思い入れはディスクシステムの頃で止まってますw
あ、ゲームボーイアドバンスとかDSも持ってたかw
逆転裁判は好きだったけど、王泥喜法介がイケてなくて切ったクチ。
情報源: Miitomoを App Store で