風のうわさ。
Appleさんは製品よりもゲームや動画サービスの提供にご執心。
それも日本で言うところの見放題。やり放題。な月額料金固定のサブスクリプションサービスだ。
一つは「Apple TV+」月額9.99ドル(約1,100円)で11月からスタート
もう一つは「Apple Arcade」月額4.99ドル(約600円)
家族6人まで遊べる。
個人的に動画サービスはツール・ド・フランスとアニメ番組が見えればいいのでAmazonプライム・ビデオとJスカイスポーツと好きなゲームを買って遊べば御の字。
無料ゲームを遊んでる層を取り込むことも難しいし有料ゲームを筐体で遊ぶ層を取り込むことも中々シンドイのではないかな?と思ったり。
奥の手としてはApple TV(筐体)のコントローラーをゲームように再デビューさせてゲームマシンとして定義して行くことでしょうか。
音楽のサブスクが当たっているので、その延長と考えるのが正しいのか。
3ヶ月無料とかで攻めてくるのかな?
好きなときに好きなだけ。っていう言葉に乗っけてどんどんサービスを提供してくる感じ。(もちろんクレジットカードから請求は必須)
もしくは、Apple MusicとApple ArcadeとAppleTV+のトリプルパックとか?
パック商品はアリかも知れない。