心臓の不整脈をApple Watchと機械学習で特定することに成功!
と素敵なニュース。
詳しいところは情報源に譲るとして
ウエアラブル端末で得られるデータを大量に集め
↓
そのビッグデータを機械学習で解決していく。
というちょっと前までは机上の話だったのですが、
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計測機器が安価に出回るようになったこと
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計測機器を購入するひとが出てきたこと
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計測機器で得られたデータを使うこと
が用意になったことで現実的なお話に。
IoTとかウエアラブルデバイスとか色々目にする事が多くなってきていますが、やっと現実的な運用になってきた証拠でしょう。
データが逐一とられているということで薄気味悪いと感じるころもありますが、既にビッグデータは取られ放題な状態ですしデータを基にした事件が起きるということもないようですので、この流れに乗ってみるのもいいかもしれません。
乗る乗らないはあくまで自己責任ですが、 とってないデータを後から活用したいというのは事実上無理なので、 気になる人はレッツトライ☆
デバイスもApple Watchなど気軽に買えてソコソコかっこいいものになってきているので、今年あたりが買い時なのかもしれませんね。
ウエアラブルデバイスは 身につけてみようかな?と思わせることも重要ですね。