日本でデジタルパブリッシングらしいデジタルパブリッシングが年明けに始まりそうだ。
個人でも出版できるデジタル本のマーケットをGoogleが出す。
その名前が「Googleエディション」。
うーん、
おいらの仕事話も売れるのかな?
(96%開封されるDMの作り方とか
実績に基づくかなりカネになる話はけっこう在るんだ。チャンスかな?)
旧来の広告代理店と本に絡んだ大手企業がやってる
デジタルパブリッシングは このさきたいへんだろうが、
出版社に依存しない電子本の販売ががぜん面白くなるとおもうんすよね。
Googleさんがんばって!
グーグルは数年後出版大手になってるのかもね。
ネタ元
ITメディアさん
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/08/news082.html