電子マネーの再発見。またも日本は大きな波に飲まれるわけで。
★電子マネーだろ?違うのか?
Apple Pay、中国でスタート。
数日前のお話。
最大手の銀行と組んだり威勢のいい話。
NFCの非接触決済、日本で言うおサイフケータイだろ?
何が変わるのさ?
日本はもうすでにやってるじゃん
ってのが印象であり
興味の湧かないところだろう。
だけど、この後起こる事態は、全然違うんです…。
電子マネーの再発見。またも日本は大きな波に飲まれるわけで。
数日前のお話。
最大手の銀行と組んだり威勢のいい話。
NFCの非接触決済、日本で言うおサイフケータイだろ?
何が変わるのさ?
日本はもうすでにやってるじゃん
ってのが印象であり
興味の湧かないところだろう。
だけど、この後起こる事態は、全然違うんです…。
【クイズ】
ほたるさんなら、絶妙に悩んでくれそうw
【答え】
と、いう状況が暫く続いてきましたが、ココに来てやったSiriさんがMacに入っていいんだよ?というお許しを貰った模様。
図面のカメラ部分の出っ張りからiPhone 6s / 6s Plusの1200万画素カメラ
≒余った部品を活用?A9プロセッサに関しても余剰在庫を使って?
4インチiPhone作成はAppleにとっての新しい冒険なのかもしれない。
このことに関してはKGI証券の証券アナリストMing Chi Kuo氏のお話。
サプライチェーン筋などに独自の情報源を多数持ってるらしいって話。
新しく出てきた話としては、
面白いのは発表予定日だとされてた日が1周間延期され、さらに出回ってたウワサも急展開した点だ。
そして
カメラ趣味の延長線上に居る存在として「Mac」は厳しくなるのかもな。
うーん。
悩ましい。
最近のMacやiPhone、iPadについてる「写真(英語名:Photo)」アプリについてのウワサ。
なんでも、「写真」アプリはiPhotoレベルまでのパワーアップをしていきそうだ。というお話。
駄菓子菓子、それ以上のパワーアップは今後も見込めないような雲行きらしい。
ネタ元の情報を数式にしてみると
Nenet TechDinerのCP+2016取材先は
CP+2016で僕個人が欲しいカメラを出してきた会社
NikonさんとRICOHさんに決めていたのですが、
会場でまず目に入ったNikonさんのブースでお話を聞きました。
写真は1回めのDLのプレゼンテーションが始まったところ。 まだ、会場はスタートしたばかりといった感じ。
会場について見上げた黄色いNikonの文字。
早速高級コンパクトDLのブース前にできた列に並んでみました。
一眼レフ市場の勢いに陰りがみえる中、高級コンパクトに多くの会社が活路を見出して来ましたが、少し間を置いてNikonさんが再投入をしてきたのが今回見に来た3機種になります。
(RICOHのGRはGRDの頃からですが、SONYのRXシリーズが昨今の1インチ以上の高級コンパクト機ブームの火付け役と見ていいでしょう。)
135換算18-50、24-85、24-500をそれぞれカバーする
という名の機種たち。
レンジでいう、超広角、標準、便利ズームのそれぞれのズーム域をカバーする意欲作。
手前がDL18-50、シルバーの方がDL24-85 ストロボを付ける部分、ホットシューの位置で見分けがつきます。
と言い切れるズーム域なので、自社のラインナップさえ食っててしまうのでは?と考えられるカメラです。
この24-85は一眼レフが得意としているところでしたが、 ボケがそこまで必要なければ、この1台でまかなえます。
一眼レフが担っていた描写力、ボケ、速写性、高感度耐性、ダイナミックレンジなどの多くの主戦場はフルサイズカメラに移行しており、ボケやダイナミックレンジが必要な人は一眼レフのフルサイズ機へどうぞ。
パンフォーカス気味な取材写真やスナップ、A4サイズくらいまでの印刷に耐える表現、偶然出会うシャッターチャンスを綺麗に残したいという要望にはこのDLシリーズでということを示唆しているのかも知れない。
実際に、今回のCP+2016ではNikon1を語る場とするのではなく、Nikonは今回のCP+はこのDLシリーズ3台とD5、D500を見せに来ている。
実勢価格が11万前後なので、おいそれと買えるものではないけど、たとえば、DL18-50と、DL24-85を揃えたしまえば、多くのレンズやカメラボディは不要と言い切ることができるし、報道のNikonという部分を手に入れたいのであれば、便利ズーム機のDL24-500を手に入れれば、ほぼ全ての領域を手軽にカバーする事ができる。
人に見せることを目的としたパンフォーカス気味な写真が必要であれば、非常にアリな選択肢だと思う。
11万だとSONYのα7なども見えてくる価格ですし、 完全に用途と市場が分かれてきたのだなという印象も。 ただ、SONYのα7だと、レンズが8万円~とか、 ズームだと数十万なんて話にもなってくるので この1台でカバーできてしまうというのは非常にリーズナブルなのかも。 便利ズーム機DL24-500は軽めな報道の現場に重宝される気がします。 1インチの素子を持つので、暗所での撮影もソコソコこなせるでしょうし そのサイズの便利ズームがヒトツにまとまってこのサイズというのは 現場の人間、撮りこぼすわけにはいけない人間には嬉しいところかと思う。
こちらの動画は絶賛愛用中のXQ1との比較です。
コチラは後継機のXQ2名前とファームが少し違うだけで、中身は一緒です。 完成度の高い良いカメラだと思います。
富士フイルムのXQ1は数年前の機種ながら、起動が早くレリーズラグもそれほどないという、スナップシューターの鏡のようなカメラです。
厳密にはXQ1とDLシリーズは素子が1/1.5と1インチということで、性格の違うカメラになりますが、DL 18-50 f/1.8-2.8やDL 24-85 f/1.8-2.8がスナップシューターとして代替カメラになるかどうか?ということを見るにはいいかなと思いました。
Nikonのスタッフさんと見守っていたのですが、残念ながらDL 18-50 f/1.8-2.8やDL 24-85 f/1.8-2.8は起動に結構な時間が掛かってしまって勝負にならない状態でした。
ただ、今回展示されていたDLシリーズですが、まだファームは製品版ではないとのことでしたので、2016年6月の販売を目指して練り上げる段階で何らか変更をしてくるかもしれません。起動時間に関しては、もう少し改善をしてもらえるとより買いやすくなるかなと思った次第です。
XQ1との対比ですが、DL 18-50 f/1.8-2.8やDL 24-85 f/1.8-2.8は起動に時間が現状かかりますが、良い点も有ります。
ズームがステップズームであり、リングが物理的に見えているので、カメラを取り出し写す際に「どのズーム域か?」ということが割よ簡単にわかるということです。
※全部入りのDL 24-500 f/2.8-5.6に関しては、 リングでのズームではなく、パワーズームです。
XQ1に関して言えば『広角端でスタート』ということが絶対的なルールとして扱われているため、ズームをそこから設定しなおさなければならず、撮影のたびにポジションを移動しなければならず、撮れば撮るほど面倒な感じになっていきます。
だんだん面倒になって、広角側でずっと撮ってたりもしますが、気分で変えられる方が、より自分の撮りたい絵になるものと思います。というか、思いたい…。
また、Nikonさんのスタッフさんと話していて面白かったところとしては、DLの両機はズーム域を遠目にしておくと、起動に時間が掛かるということでした。
XQ1の起動が広角縛りなのは、こういった問題の対策で、1秒でも素早く起動している雰囲気を作るということを目指した結果なのかもしれません。
それはそれで本末転倒な気もしますw
こうなると、キヤノンのG9Xが起動時の速さも保て、前回使っていたズーム域の記憶もきちんとしており、素晴らしいな。ということになるのかもしれません。
キヤノンさんのG9X タッチパネルで動かす少し変わったカメラですが、 中々研究されてて良いカメラです。
こちらの動画は、S.macroについてです。
S.macroについての紹介です。
DL28-85 f/1.8-2.8についてる機能で18-50 f/1.8-2.8、DL 24-500 f/2.8-5.6には付いていません。
他のポジションでもMacroというか、寄れるという意味では、2センチまでよれた
このポジションにすると、Macroがキレる感じですね。
恐らく、Nikonさんの基準でMacroと呼べそうな絵が出るところを指定して来た
記載も、Macroという記載ですね…。
24-85mm相当でしかも、60mmマクロ相当の絵が出るという意味ではかなりゴー
それだけで旅行が楽しくなるというか。
ちょっと、レンズがニョキニョキしすぎていて 沈胴レンズがあまり好きじゃない僕としてはアレな部分も有りますw
DL24-500に関しては、先ほどチラリと触れておりましたが、実際のターゲットはファミリー層も有るのですが、報道用カメラなのかもしれません。
上のスイッチですが、流し撮りができるようVR SPORTというスイッチを用意するなど、トレンドを抑えながらの作りになっているとのお話も頂きました。
位相差AFや防汚コーティングなどもあり、扱い慣れていなくて「もなんとかなる」といった感じの仕様でした。
また、アクセサリー関連もデジタル一眼レフのものを流用できるそうで、職場でのシステムカメラからの行こうという意味でも良い機体だと思いました。
CP+サラッと雑感
さて、Nenet TechDinerでのCP+最後のレポは
PENTAXのフルサイズ一眼レフデジカメ、K-1の紹介です!!
待ってましたぜ、この時を!
ショーケースに鎮座するK-1!!
タッチアンドトライ開始!
サイズはXQ1との比較でこんな感じです。
結構大きいのかな?という先入観で見に行きましたが、ほぼK-3と同じと思ってイイです。
バケペンぽいペンタ部分が少し大きくなったK-3と考えればいいと思います。あと、若干握り部分が「もっさり」大きくなったような気がします。
握りの感触としては、キヤノンの中級機に似ている「もっさり」感。
SD9を思い出したのは右肩のモノクロ液晶が懐かしかったからかもしれません。 あと、ダイヤル側面の凹凸のパターンかな?
レリーズしてみると、画面内が赤く光るので何だかニコンのカメラを使っているような錯覚を覚えました。
33点の測距点については、凄く既視感が有り、あれ?K-3とかわんないじゃん?それどころか、*istDsと同じだよ…。と。
それもそのはず、フルサイズのフォーマットに合わせ、測距点のバランスも二回りくらい大きくしたようで、結局、位置的には同じ位置になってしまったという…なんとも不思議な状態に。
645でも同じ測距点を使えば、現状の狭い測距点を無理やり使ってる645より広くなるのでは?とペンタックスのスタッフさんに話してみたところ、ズッコケてましたので、どうやら645はしばらくZのままなのかもしれませんw
ファインダー内のスクリーン部分は中が赤いREDなのですが、亀マークなどは緑でそのままですし、ココらへんは馴れなのかな?とも。
現状K-01と*istDsが家に残ってるだけなので、 ペンタックスの最近の仕様はよくわかりませんが、 そのへんは変わってきているのかもしれませんね… そもそも、*istDsの時もスーパーインポーズ部分は赤かったし。
また、スクリーンの交換の代わりに黄金比率などの黒い罫線が表示されているようで、この罫線を消すことは出来ますか?と聞いたところ全部消すことさえ出来ますよ。とコメントを頂けました。
ですので、ホコリの混入を気にすること無く、スクリーン内の表示を変更できるということは、構図などの変更を意図する意味でも結構な利点になるのかもしれません。
そういえば、K-1のコーナーにはおねいさんがいませんでしたw 潔いくらいにもの凄く漢臭いゾーンになっていたww モデルさんを撮るカメラだ!ということは誰も思ってないのかなw
K-1、カメラ自体のレリーズ感は悪くないのですが、グリップが大きくもっさりしているので、キヤノンさんのカメラを使っているような雰囲気もあります。この辺は、サイズ感と重さの問題も有るのかもしれません。
中級機以上の存在感という意味では正解なのかもしれませんね。
ひとつ大きく気になった点としては、クイックリターンミラーが起こす、撮影時のシャッターショックに癖が有ったことです。
シャッターショック自体はそこまで大きくないのですが、船を漕ぐような『一度上がっていき、手元に向かってよいしょと動く』動作軸の変更が有るらしく、バチッと1回ではなく「ばー~ん」となんとなく、引っかかりつつ収まっているんだな。というシャッターショックがありました。
愛用のFA43を使った時の感触が知りたかったので、FA31とともに触らせてもらいました。
そうしましたら、先ほどのシャッターショックが軽減されホッとしました。
おそらくどの機体にも標準レンズとしてつけられていた18-105の鏡筒が大きく、僕の支持の仕方も問題が有ったのかもしれませんが、少しばかりショックに持っていかれていたのだと思います。
FA43mm Limited、FA31mm Limitedではそういったことは極々小さなことと取れるような感じに収まっていたので、従来のペンタックスファンの方にとってはとりあえず問題なしなのかもしれません。
FA31mm Limitedだと、バランスがいい感じになりますね。 K10Dの頃のバランスに近いのかな?
本当はFA77の立体感がどうなるか?が見たかったのですが、僕の触ったタイミングでは出払っていて無かった模様。
引っ張って、ひねる事もOK!
わかりづらいですが、カメラに対してねじれの位置に有りますw
この多脚戦車のような謎の構造、面白いし、使いではありそうなんだけど、どうなんだww
思いの外、引き出すこの機構は、安定感があり、ひょこひょこ動く感じではないので、使っていていいとも思いました。
触った感じでは、高級な雲台を操作している時のような安心感が有ります。引き出してもモニタが重くクビをもたげる。などと行ったことは起こらず、グッと支持している感じでいいと思います。
ボール状の先端部分がしっかりと位置を決めて動いている感触があり、 思った以上に安心感が有る。
機構的には、金属の足の根元が、ボール状になっていて、そのボールがレールを滑り、限界に来たら止まるという構造になっていました。
シンプルな作りなので、壊れそうだという感触はありませんでした。どちらかと言えば、カメラ本体のボタンの多さなど、別の部分が壊れないか心配になるくらい。
ひとつ言えるのは、従来のPENTAXの製品とは違い、大きく思いということです。これは、645のそれとも違う、フルサイズの洗礼といったところでしょうか?
ちなみに、今後に関しても少し伺ったのですが、コンパクトに関しては、THETAや、防水防ショックデジカメなどのような変わり種、ニーズのある変わったものを出していく。というスタンスのようで。
また、気になる一眼レフの話ですが、
という布陣で今後は行くそうで
ファッションとしてはいいのだけれど、それ以上のカメラとしての効果が見込めないということのようです。スマホもあるし中々難しいのかもしれませんね…。
K-1は他にはないカメラになっているとも思いますし、写真を撮る人が面白がってレリーズできる、そんなカメラに仕上がっているように思えました。
実機が市場に出回るのはもう2月くらい先ですが、PENTAXの久々の意欲作ということもあるので、買ってみたいなと感じました。
CP+行ってきましたYo!
っということで、まずは、写真をアップしていきます!
(軽くカメラ内現像して縮小してUPしてみます。)
一瞬、また雪のCP+か?と過去の記憶がよぎりましたが、
今日は晴天良かった!
午後からの一般入場は結構な勢いでしたね。
この列に並ぶのも結構楽しいんですよね~
シグマさん、やってくれましたね!sd QUATTROっすよwww
dp QUATTROに負けず劣らず、中々奇抜なカメラですが列作ってて触れることが出来ませんでしたが、気になりますよね。
カタログは比較的もらいやすいような気がするので、近くまで行ってみては?
VEOさんは、ヴァンガードが発売するトラベル三脚のようです。センターポールがひっくり返るw脅威の構造をしているようで、軽快に折りたため、かなりコンパクトになる模様。
会場でもらえるチラシを使って応募する、購入者限定、先着100名様、三脚がすぐに収納できるショルダーバッグかザックのどちらかがもらえるキャンペーンを実施中の模様。
RICOHのTHETAのブースで撮影!
全天球撮影カメラのエポックメーカー、THETAは結構外人さんにもウケてましたYo!
このカメラの使いこなしは、コミュニケーション能力しだいといった感じもしますが、会場で触ってみては?
ちなみに、RICOHさんのブースとシグマさんのブースの色合いが似ていて、気づくとRICOHさんのブースにいたりという、少し不思議な現象が起きたりしますw
RICOHさんのブースとシグマさんのブースの違いは、ズバリ、コンパニオンさんの服の色の違いですww
どちらも、男性スタッフは黒っぽい格好だった気が。
Nikonさん。一番のカウンターにいらっしゃいました。
まぶい!
基本的に、ニコンさんは展示会慣れしている感じで、スタッフ配置が良い感じでした。(ただ、僕はDL触るのに非常に時間がとられ、結果2社しか回れない状態に…)
ショーケースにずらり。
この配置図だけ、拡大した時大きな画像が出るようにしておきました。
ニコンさんのブースは結構大きいので、お目当てのモノに行き当たれるといいなと思います。
ここが、タッチアンドトライコーナーです。
D5やD500は回転率が非常に良いような感じでしたが、DLに関しては、非常に回転が悪く、並び始めから50分近く経ってやっと触れるという、プレス時間てなんなの?という気がする状態になったりもしました。
中々運営って難しいですよね。
フェーズワンさんは、DNPさんのブースにありました。
DNPさんはコニカ系の感材を引き継いでいるのですが、
をおねいさんが配ってましたよ!(おねいさんが手に持ってるやる)
来場の際は貰ってみては?
SanDiskさんふたりともラブリーっすね!
SanDiskさんは中心部にいました。いつもお世話になっております☆
パナさんですが、LUMIX系のブースとSDカードのところの2つがあります。
(向かい合わせになってました)
LUMIX系はレンズも新しいものが有ったようで、比較的オープンなセッティングなので、ウマイこと触れるかも知れませんね。
ココのところシルバーリングを噛ませた新しい単焦点レンズNew SPno35mm、45mmなど意欲作を投入して来ていて。ブースにも活気がありました。
ブースは入口入って左、ッて感じです。
タムロンさんのブースは何となく、以前のシグマさんのブースを想起させるww
カシオさんはハイスピード系のカメラの出展に加え、
アクションカメラと本体を分離できるギミック系カメラに先祖返りw
スマートウォッチとの連携など、新機軸もあり、
展示もハーレーが有ったり面白い感じでしたね。
富士フイルムさん!Xシリーズ好調!ってことで笑顔も(・∀・)イイ!!
富士フイルムさんのブースの中には、Xシリーズで取った写真を展示する
展示コーナーがあったり、CP+を回る上ですこし得した気分になれるそんなブースになっていました。
次の記事では、50分列に並んだ甲斐があったのか?
ニコンのDLについて書かせていただきます。
そのと、RICOHさんのペンタックスK-1についてをポストする予定。
リチウムイオンバッテリー。デジカメの電池によくあるね。 ニッケル水素系と分けておくといいかも。
旅客機の貨物(一般のひとにおけるアタッシュケースなど、預ける方の荷物)にリチウムイオンバッテリをいれてはダメと国際民間航空機関(ICAO)が決定。
なんでも、発火の恐れがありパイロットが気になることが原因とか。
気になるなら…まぁ、仕方がない。
2018年までに、色々詰めるそうなのだけど
iPhoneやiPadで写真を撮ると、記載されてる文字が日本語になっちゃう
凄いアプリ、『Microsoft Translator』が登場。
早速入れてNenetの記事を撮ってみたww
これが起動時の画面。そうさはカンタン。カメラアイコンを押して撮影するだけ。
たとえば、昨日書いたこの記事も…
iPad Proはツバメと一緒に青く染まるのか?
さっくりお伝え。
最近iPadやiPhoneを積極的にビジネスに活用しよう!と
Appleと協業しているIBMさんが発表会を開催。
んで、