ネタ元は「ユーラシア経済連合のデータベース」への登録とMacRumorsさん。
iPhoneは未発表なiPhoneは「A2296、A2298」の2モデル!(えっ?!)
そして未発表なApple Watch「A2156、A2157、A2092、A2093」の4モデルが登録。
ネタ元は「ユーラシア経済連合のデータベース」への登録とMacRumorsさん。
iPhoneは未発表なiPhoneは「A2296、A2298」の2モデル!(えっ?!)
そして未発表なApple Watch「A2156、A2157、A2092、A2093」の4モデルが登録。
風のうわさ。
Appleさんは製品よりもゲームや動画サービスの提供にご執心。
それも日本で言うところの見放題。やり放題。な月額料金固定のサブスクリプションサービスだ。
一つは「Apple TV+」月額9.99ドル(約1,100円)で11月からスタート
もう一つは「Apple Arcade」月額4.99ドル(約600円)
家族6人まで遊べる。
ClariSでコネクト…だとぉ?
往年のMacユーザーなら覚えているだろう…。
「クラリスワークス」
「クラリスドロー」
「クラリスインパクト」
などを排出したAppleの忘れ形見クラリス社を!!
そして、僕らのもとにあのクラリス社が帰ってきたぞ!!
クラリスの凱旋だ!!(錯乱)
Appleさんの新製品発表はもうすぐですね。
それどころか、HomePodなどお預けだった製品が日本で発売になるなど、なんとなく9月が近いなと思ったり。
で、最近の情報をまとめてお届けしておきます。
だいたい知ってる情報ですが、名前がシンプルになったり、ライトニングケーブルが継続採用されたり、iMac辺りのガワのデザインの停滞を見てもわかるようにデザイン面で大きく何かが変わるといったことはなさそう。
それどころか、2021年のiPhoneの話まで出ていて少しだけ「おいおい」って気が。ジョナサン・アイブ後のAppleがどうなっていくのか、少し心配に成ってきた気も。AppleWatchやHomePodの後継製品?AppleTVの後継製品などがでるのかでないのか?なんてことも気になったりしていますが、とりあえず、iPhone、iPad、MacBook Proについての情報を御覧ください。
Proでない普通のiPadが欲しい方はいらっしゃいませんか?
ユーラシア経済連合(EEC)にiPadOSが動作する「なにか」が登録された模様。
の5モデル。(セルラーがあるとして2機種+1のiPad?)
前回ユーラシア経済連合(EEC)にMacOSが動作する「なにか」が登録され、約1ヶ月後にMacBook ProとMacBook Airが登場。
となると、8月の第2週くらいにiPadOSが動作するiPad的なものが何か出てくる可能性が。(この辺はティム・クック氏の安定進行路線が予測に行きてくる)
アメリカの新学期シーズン直前の8月…。
古い時代だとジョナサン・アイブ。
現在だとジョニー・アイブ。
まぁ、どちらでも良い。
Appleをいまの状態にするべく牽引してきたスティーブ・ジョブズ御大ともうひとりの漢、デザインでAppleを作り上げてきた御人がAppleを去ろうとしている。
6月27日に正式な発表があり方々でニュースになり話題にもなった。
せっかくなので少し引いた目でみてコラム的にまとめておくことにした。
もっとも最近の製品からはジョナサン・アイブは一歩引いて活動をしてきたのでは?と見て取れていたのでこの発表は「あぁ、やっぱり」といった感触さえファンならばあったのではないでしょうか。
どんな仕事をしたひと?というか…どんなデザイナーか?というと、初代iMacを世に出し、iPodやiPhoneのような
丸っこい茶目っ気の有る角が丸いデザインを得意とするようで
近年のApple製品を形作り丸っこい製品をAppleのアイコンたらしめた人物なのかなと。
また、ハードのデザインだけでなく、OSのフィーリング調整にも参画したのだとかしてないのだとか。(作るものが暫くなかったから、OSも監修してね。シゴトだしさ。的なノリで押し付けられたのでは?と邪推。まぁ、お給料貰って働くってのは大変だよね。)
あとは、Appleの新社屋か。アレも丸っこいねw
WWDC前~WWDCの基調講演に出てきた製品やニュースで彼がAppleから去ろうとしていたのはなんとなく分かるものだった。
おろし金みたいなゴリゴリしたMac Proや
ずっとデザインが変わらないiMac。
iPhoneも本来はノッチなんてものは付けたくなかっただろうし、アレを良しとしてローンチしなければならないというのはデザイナーとしては非常に片腹痛いところだったと思う。
(ビデオではスゲーだろ?って言ってたとしてさ。)
あと、ココは推測だが…
Airという名前は一時期無くなろうとしていた。
MacBookAirは廃盤になりMacBookに差し替わる。
と思われた。そう、ネーミング的にも「Air」が指す軽さや薄さというものは世の中でコモディティ化して普通のものになったので、Airという名前を全社あげて外そうとしていたようなのだが、ここ数ヶ月でMacBookAirが復活しMacBookがディスコン(廃盤)に。またiPadもAir3が登場しすべてのラインナップが冗長な状態に。
なんとなくまどろっこしい。
デザイン≒整理されていない世界に。
どうしたら新しいもの…素敵な体験が世の中に提供できるだろうか?
という求道の道はティム・クック体制の下ではストイックすぎたのか。
もしくはティム・クックが求めるヘルシーで調和的な世界とは合わなくなってしまったのか。
どちらにせよ一つの時代が終焉を迎えたということは確かなようだ。
以下の続きは僕の感じ取った近未来?
色々事前に出たし「新ハード、でないだろ」と踏んでたら
正直、驚きました。
「Mac Pro」と「Pro Display XDR」が颯爽登場。
MacProの方はゴミ箱型の後継でモジュール型ってことでお弁当みたいに重ねていくなんていう噂もありましたが、蓋を開けたらIntel MacやG5と同じ系譜のデザイン、古くはG3の頃からの「持ち手がついた箱」だったという。ただ、そのパンチ穴が今回は特大で「鬼おろし」とか「おろし金」なんて呼ばれることに…。
価格は50万~500万くらい…。というざっくりした価格レンジ。
稟議書とおして買える方は買うと良いのでは?といった感じ。
秋頃に販売するそうなので、消費税前に販売されると良いですね☆
Pro Display XDRは6Kで解像度とダイナミックレンジ(色の深み、濃淡)がとんでもない再現性ってことで。デザインは「鬼おろし」「おろし金」デザイン。
液晶を縦に回転させることもできるので32インチを2発で64インチのディスプレイとして使う猛者も出てくるのでは?と思ったり。
残念なことに、このMac Proとディスプレイはエレガントなデザインではなく、野武士のような荒々しい荒ぶったデザインで世に登場することになるようで、Appleに関する重要なプロダクトデザイナーが3名抜けたということは「このMac Proは僕らのデザインじゃないよ」という意趣があるのでは?と思ったり。
(とにかく今までのAppleではない。女性ウケはしなさそうな、荒々しいデザインである。)
一般的にApple製品を利用している人からするとiTunesがなくなるというのが問題に聞こえるようですがご安心を。
iTunesはなくなるというより四散する感じです。
霧散でなく解体な感じ。
積年のアップデートで機能が多岐にわたるので整理/分割。
という感じにきれいに分割。
バックアップはどうするの?と先程社内のスタッフに聞かれましたが、そのへんはiCloudに統合されるか、Appleのことだし、なんらかのアプリに移管されることでしょう。
Macに近くなっていくと予測されていたiPadですが、最近のiPhoneの販売数の伸び悩みを尻目にじわじわ売れていることを受けてのテコ入れかもしれません。
書体を揃えたり、USBドライブがさせたり、母艦?になれる要素を取り揃え、Macが必要でないけれど、大きな画面が必要な層を取り込む意識があるのかもしれません。
iPadOSのSafariはApple流の表現で言うと「デスクトップクラスのブラウザ」になるようで、タブレット用の特殊仕様になるのではなく、限りなくPCやMacで使うブラウザの動きに近いブラウザがiPadに載るということ。
でブラウザの仕様を考えるときはMacとiPhoneを念頭に。もしくは、iPadとiPhoneを念頭にサイトを作れば完結。ということになりそうです。(本当に達成されるかは謎。)
個人的にiPadのサイズは可搬性も高くウキウキさせられる存在でもっと高い評価を受けるべきだと考えていたので、今回の発表は良い方向なのかな?とも。
ただし、MacBookのなりそこない。という感じの扱いを受けているようで、蓋についたキーボードが必要だったり、マウスが使えるようになったり、小気味よさを削いでしまう「おっさん臭い」タブレットをタブレットPCと言ってしまうような扱いを始めているような気もするので少し遠巻きに見ていようかな?という気も。
あと、iPad miniとiPad Pro12.9が同じOSでどうなるのか?も興味深いところ。
Apple Pencilの反応速度、レイテンシーを倍にしたりと中々渋い修正も実施するなどチューニングは万全なのかも。
iPad Air2以降の製品でiPadOSが使えるようなので、多くの人に愛される存在になればいいなとも思ったり。(ジェスチャーが3本指でコピー・ペーストができるようになったり、魔術的で面白い操作がおおくなり、さっさと使うことができそうなので、期待ももちろんしています)
パフォーマンスアップ6割。ってのとダークモードが新設。
ダークモードって打とうとしたらダークサイドって出てきて草。
基本的にパフォーマンスアップが成されるのだとか。
MacはMacで新macOS「Catalina(カタリナ)」でProject Catalystという機能に対応。MacにiOSのアプリが載せられるようになります。
(XcodeにMac向けの書出しボタンが付く模様)
iPadをサブディスプレイにする「サイドカー」という機能を搭載。
また便利かどうか?よりも「iOSで便利なツールをホイホイMacで使える」というApple製品を利用するユーザーをApple製品のエコサイクルで取り巻く意識がムンムンしていて非常に意欲的。
iOS向けのアプリが揃っているんだし使わない手はない。ということなのでしょう。手直しができるアプリがMacにどーんと登場することになるのでしょう。
Apple Watchに関しては言いたいことはイロイロあるけれど
新製品が出たときに言及。
基本的にはヘルスケアを進化させる方向ってのと、Apple Watchが単独で動けるようにiPhoneナシでもアプリが落とせる仕組み、App Storeが入るってこと、あとは録音や計算機などが作って事かな。
開発に関しては以下。
あ、WWDC今晩二時からですねw
昨今の流行りとしては
機器は先に公開
サービスを重点的に紹介。
って事になってるので今回機器の発表はナシ。ってことですよね。
の2つが新製品。
個人的にはAppleWatchがiPod touchとかiPad miniとリンクしてAppleWatchが独り歩きの主体となることを夢見ている(新世代のデジタルハブはAppleWatch!的な…)のだけれど、まだそうはならないっぽいですね。
iTunesがなくなる。
って話が出てるので、まぁなくなるのでしょう。
MacBookProが数日前にリニューアル発売されましたが、今度は長らく待ってた人もいるかもしれないiPod touchのリニューアルが来ました!
もう一度いいます
iPod touchの新製品、発売!!
何が変わったか
何が変わらなかったか…
数日前のロイター通信がネタ元。
自動運転車をAppleが提供?っていう「Project Titan」。
車ごと作ろうとしたり、頭領を雇い入れては解雇したり…。
2018年にはTeslaでエンジニアリング・チーフを勤めていた人物で、Macハードウェア・エンジニアの副社長だったダグ・フィールド氏を再雇用。
で、少し前に「Project Titan」に携わる従業員1,200人のうち190人を解雇だ。
今回の続報は
「革命的なデザインのLiDAR」をAppleが探してる。
って話し。
遠くのものを測距するLiDARを安く小さく量産もしやすく。というのが目的だそうで、どなたかお心あたりの方は…ってところ。
Appleの自律運転車は2023~2025年あたりに登場するだろうと見られています。
ここからは当方の推察だけれど、やっとCarPlayが軌道に乗ってきた感もあり、自動車会社との付き合い方がAppleさん的に少し判ってきたのかもしれません。
で、クルマを作ろう!というGoogle的な方向からは少し離れたのかも。