インド産iPhoneが出るぞー!
って話をしましたが数ヶ月以内に生産を開始するっぽい。
機種は「iPhoneSE」
Appleの製造パートナー台湾の「緯創資通(ウィストロン)(3231.TW)」が受注する形でインド南部のバンガロールの契約工場で組み立て。
当初の生産台数は30~40万台を生産するんだとか。
インド産iPhoneが出るぞー!
って話をしましたが数ヶ月以内に生産を開始するっぽい。
機種は「iPhoneSE」
Appleの製造パートナー台湾の「緯創資通(ウィストロン)(3231.TW)」が受注する形でインド南部のバンガロールの契約工場で組み立て。
当初の生産台数は30~40万台を生産するんだとか。
早いものでWWDC17のアナウンスが来ましたよ~
という事で、OSなどの新技術プレビューなどが待ってるのかもしれませんし、AIやARグラスの発表があるのかもしれません☆
期待に胸膨らませて一緒にあと数ヶ月待とうじゃありませんか!
※残念ながらCenter in San Jose って書いてあるから新社屋Appleキャンパス2での公演は来年以降ですね☆
で、
今回のWWDCに何を期待するか?
ということも含め上の絵に記載の有ったト書きを訳してみました。
ひとまずこんな感じ?(以下に大幅加筆コラム有り〼)
Technology alone is not enough.
技術だけじゃ充分じゃない。
1月の終わり2017年1月27日に人工知能の利用を研究する非営利団体「Partnership on AI」にAppleが加盟したことを同団体が発表。
「優れたAI研究のサポート」「AIへの理解を深めること」「AIに関する議論や研究をよりオープンに行えるプラットフォームの作成」が同団体の理念。
設立当初から同団体の活動にAppleは関与をしていたそうだが、ココに来て正式加盟ということで、Appleユーザーのひとは何となく安心したところかもしれない。
AI、AlexaでイケイケのAmazonをはじめ、チャットbotをだしているFacebook、コルタナさんのMicrosoft、Google傘下のDeepMindほか、Watsonを擁するディープブルー:巨人:IBMが居たりとAIに関する研究機関としても、意見の遣り取りをするコンソーシアム、サロンとしても、非常に有意義そうな集まりであり、ココにAppleが合流をするということは世界全体にとっても悪いことではないのかなと。
まぁ、日本を始め欧州のAIに力を入れていこうという団体はズッコケているところかもしれない。
もし、このメンバーが本気を出したなら追いつくことはできないだろう。
なんせ、深層学習にひつような食わせるデータが半端なくてい入り、また、掛けられる研究コストもハンパない。
Apple以外の団体もなにやらホッとしているご様子。
まぁ、次の世界を標榜する団体に業界の重要な会社が入っていない、しかも、協会の設立当初から目の前をウロウロしているってわけで…。
Apple抜きで全速力で駆け抜けるにも何となく後ろ髪を引かれたままになるでしょうし、待っていてもどうなるかわからなかったわけで…。
Apple、特にティム・クックにとっては、AIについての秘密主義をココでやめるということになり(もちろん全面オープンではににしろ)スティーブ・ジョブズの頃の秘密主義を貫く姿勢ともおさらばできて少しは気が楽になったのではないかなと。
また、あまりにオープンに成ることで発表に驚きが無くなるのかも?という感触も何となくはありますが、「優れたAI研究のサポート」「AIへの理解を深めること」「AIに関する議論や研究をよりオープンに行えるプラットフォームの作成」という理念からするに、この取組は恐らく、連絡会であったり、集合知を集めておく場所、広義のパロアルト的な場所を確保したというところなのかもしれません。
イーロン・マスクらが支持する他の動きも有るみたいですし、まだまだ始まったばかりの動きです、何らかの実を結ぶことを楽しみに待っているとしましょう。
情報源: アップル、AI研究団体「Partnership on AI」に加盟 – CNET Japan
情報源: 人工知能の研究でGoogle・Microsoft・AmazonなどIT業界のビックネームが強力タッグを結成 – GIGAZINE
今月始めに噂になってた謎の特許をテキトーに考察してみよう。
や、今日一本目のテキトーなヨタ話、ヨタ予想だよ。
特許が米国特許商標庁(USPTO)に出願されたのは2015年の7月
「昇華器/蒸発器」だそうで。(Digital Trendsが発見)
特許出願はAppleと、エンジニアのTetsuya Ishikawa氏。
※同氏は以前熱の発生/管理に関する特許を出願。
概要:小部屋の中に物体X(液体?)を満たし、熱したプレートを「落し蓋」のように置く。
ゆっくり下の物体X(液体?)を蒸発させる。
物体X!!
一般的なVape(ベープ、電子タバコ)の欠点を解決できそうなのだとか。
特許では下の「物体X」がなにかは不明。
で、考察だ。
新作iPhoneが2017秋には登場。
5月かそれより先に生産を開始。という噂。
色々列挙していく。
中にはかぶるものも有るが、話半分だ。
面白がって流し読みしておくといいと思う。
iPhoneを超える何かの胎動再び。
iPhoneの次、スマホの次のビジネスはなんだ?
ITの新ビジネスを模索する人々は右往左往しているが、AIや自動運転などとは別の方向性で可能性が有りそうなものはどうもARなのでは?という雰囲気をティム・クックが発散している。
VRもいい。
だけど、前の記事であげた
ザッカーバーグさんの写真を見たときに
コレじゃ外出先だとツライよなぁ。
と思ったり。
んで、そんなモヤッとした気分のときにAppleのCEOティム・クックがThe Independentのインタビューに答える形で「再度」明言した。
ARに関して
「スマートフォンのような、大きなアイデアだと思っている」
と
「スマートフォンは万人向け。AppleはiPhoneについて、特定のユーザー層や国、市場を想定していない。すべての人々に向けに提供している。」
…うん。
そうですね。
「ARはiPhoneと同等に大きなものだと私は思う。」
ほう。
「非常に大きい。多くの人々の暮らしを向上させる可能性がある。どれだけのことをそれが成し得るかと考えるとわくわくする」
…とな。
ティム・クックにジョブズ御大が乗り移ったように饒舌。
ワクワクするのくだりはまさに、ジョブズ御大の受け売りのような…。
これら表現から勝手に予想を書いてみた。
VRが少し気になってて追ってるのですが、Oculusを買収したFacebookのザッカーバーグさんが
何やら怪しい手つきでニヨニヨ。
と…変な事してるわけではなく、スパーダーマンのポーズをキメているご様子。
充分変なことかな?
うん、VR楽しいからね☆
ただ、ま、
このモデルは恐らく細心ではないっぽいが、最新製品とそうでないかが見分けがつきづらいw
Engadgetさんの記事が、
と。
個人的にはAmazonでマトモに製品を登録できていない状況を見るに
おぃ、大丈夫かよ…。
と、ビビっていたのだが、どうやら会社は健在らしい。
※ホント、会社として商売なんだし、Amazonへの登録はきちんとした方がいいと思う。
ということで、特に目新しい情報もなかったので、勝手にSONYからスピンアウトしたVAIOやら、日本製のノーパソに何が求められているのかそこはかとなく考えてみた。
iPhoneの情報は次の投稿で書くつもり☆
スカパー!さんの虎の子「Jリーグ」(J1)の放映権が更新時に華麗にパスカットしたスポーツライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が装いも新たに
として2月15日サービスをスタート。
従来のDAZNと違い、dアカウントを作って契約してね☆
ってことらしい。
同時視聴台数は2台まで。
対応する機種と対応予定は以下の通り…
あさって2月11日AirPods無線チップ「W1」を乗っけたカナル型Bluetoothイヤホン
「BeatsX」
が国内発売しますね~
お代は1万4800円。
アップルストアとアップルオンラインストアとauオンラインショップで先行発売というかたちらしい。
4月11日からはそこらの店でも販売するのだとか。
4月11日からは水色?とグレーが加わり4色展開の模様。
左右のユニットが結線、首掛けタイプのカナル型イヤホン。
5分で2時間、45分で8時間利用可能。(AirPodsだと長くても3~5時間くらい)
って事になるのかな?
テキトーにあげつらうとBeatsXの優位性は…