庵野監督のエンジン
遂にかかったのかな?
暫く音沙汰なしで少々寂しい感じだったけどエヴァの新劇の最終章と思われる
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が2015年冬劇場に…くるかも。
なんでも、雑誌『週刊文春』2015年7月16日号の139ページにて判明したそうで
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開時期は2015年冬なのだと。
個人的には『エヴァの呪い』はアスカたちではなく、 庵野監督に掛かっているような気もしまして、 早く庵野監督をエヴァの呪いから解き放ってあげては? とおもうのと、その後はポスト宮﨑駿として、日本のアニメ界を引っ張っていくのか、 もしくは、やりたい事をやりまくって背中で語るフイルムメーカーとして ひと時代を築いてほしいな~と。 さすがに、王立、ナディア、エヴァだけで終わるには勿体無いと思うんですよね。 それこそ、クラウドファンディングでも良いし、監督が自由に何かドーンと って言われると難しいのかなぁ (庵野監督は基本的にオマージュで成り立っている世代のひとのような気もしますし) まぁ、なに?エヴァを早く締めくくって次の狼煙を上げるってことで世の中を沸かせてほしいなと思う次第。 シン・エヴァンゲリオンに関してはもちろん劇場に見に行きますよ~♪
で、ちょっと引っかかったところ
新劇場版て
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:~』
とずっと書き続けてきたのにここに来て
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
としているのはどういうことでしょうね。
TVシリーズの解釈を再度しなおして
序破Qとは別のものを作るなんて言う「ぶん投げ」方もするのかな?
とか思ったりw
不吉か?
まぁ、正規の続きでもいいですし、全然違うアニメを魅せられてもいいので
新作を楽しんで見れるってのを楽しみに待っています。
総集編はやめてくださんし
初号機もAAAヴンダーのエンジンになってもーたし、この先が思いやられるわいw
情報源: 【朗報】映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』2015年冬に公開キターーーー! | バズプラスニュース Buzz+