iMac発売のときの驚きはiPod mini発売のときの驚きと喚起によく似ていた。
今感じているこのキラキラ感は、ちょうど20数年前のApple創成期直後の
100万Macを見ていたころに似ているように思う。
Apple自体がなにかイノベーティブなことをはじめようとしているのに合わせ
そのソフトウエアの作り手たちが萌えているからだ。(萌え本来の意味で)
iMacやiPod miniにはそれほど広がりは無かったが、
iPadやMacintosh SEあたりには何かとんでもないことが始まりそうな
そんなドキドキがあるし、自由そうな空気と、その空気を吸って生きてる人がいる。
ネタ元のLife is beautifulさんで見た「あっ、このApp知ってる」っていう
開発者のムービーは何かこうノーブルで、キラキラを感じさせるものがある。
↑
件のビデオ
もう一度時代を作ろう。
そんな勢いや熱を感じる。
Andoroid?熱を感じないレプリカント共が横行する時代は
まだやってこないんじゃないかな?(ネタ元に賛同。)
レプリカントのことでも勉強しておこうかな。
ネタ元
Life is beautifulさん
http://satoshi.blogs.com/life/2010/06/android.html