こんな明るきゃ寝れん罠。
何だか寝付けないぞー
という人向けに幾つか情報が今日出てたのでまとめてポスト。
ブラック企業も多いし深夜アニメも多いから
とりあえず諸兄においては体調管理も色々大変でしょうから
一助になればなってね。
特にテック系の話じゃないけど
iPhoneをベッドに持ち込むな!
という派閥と、iPhone持ち込んでも寝れるぞ!
というひとの意見。
まぁ、原因がわからない人はどっちもヤッてみてもいいかもね。
iPhone持ち込むな!派の意見
アリアナ・ハフィントン
ハフィントン・ポストの創設者のギリシア人オバちゃん。
そしてセレブである。(ドン!)
彼女の言ってることは結構前にココに出てた。
睡眠の質を高めようぜ!っていうイケアとかふとん屋さんが
言いそうなことを言ってた。
スマホをベッドに持ち込むな。
というフレーズがなんとなく頭に残ってた。
そいで、今回も同じような記事を鬱対策の記事で見た。
割りとライトな内容だったので要旨だけコピペ。
1. シャワーじゃなく、お風呂に入ろう
風呂入ってリラックスしようず。(副交感神経系への働き掛け)
2. 運動しよう
通勤の行き帰りに早歩きでも効果あるっぽい。
3. 布団にスマホを持ち込むな。
脳が刺激されて興奮冷めやらぬ感じに。
4. 休日といえど、昼には起きよう。
日中も副交感神経(レストアモード的なアレ)が優位に
⇒頭がボー
5. 色々食べよう野菜もくおうず。
野菜ジュース、ダメ、ぜったい。
海藻、魚、野菜をきちんと食べるといいっぽい。
食べて応援(自分の体を)
ってことらしい。
んで、その意見をちょっとヒックリ返してたのがコレ。
睡眠障害を克服しているような感じの記事。
え?
マヂ?
という日常にありふれたオチが中々。(せっかくなので読んでみて☆)
まぁ、なに?
人それぞれだって話だな。
ネタ元
「アリアナ・ハフィントン」 Wikipedia
「普段の入浴はシャワーですませていますが、湯船につかった方が良いと言われました。その理由を教えてください。」 千葉県
「心を強くする」には運動が欠かせないワケ 東洋経済
ついに不眠症を完全に克服した。苦節13年、効果のある唯一の方法に出会った
HYLEにっきさん(アーカイブ).