★現状と、高速フリックを見て
左手でブラインドタッチ。
ガラケーでの入力がここ2年くらいは生活のデフォだったんだけど、
インターネットウオッチ掲載、下のフリック入力をする動画を見て正直うなった。
コレは実用域だ。
★仕事があるからガラケーでタッチタイピングに至った
面白いことに現在仕事で書いているコピーは時間が無いこともあり
ガラケーで左手オンリーでタッチタイピングでずっと書いてる。
すると右脳が使われるからか、面白い発想が出てきたりする。
帰りが遅いことが常だし、忙しいときは特にWordと向かい合ったりせずに
帰宅に使う大江戸線でタイムアタック的にコピーを書いたりしている。
手段は問わない、訴求力のあるコピーが出ればなんだっていい。
そもそも、コピーなんてフエルトペン一本で書いてたわけだし。
★ケータイで論文だぁ?
そもそもはケータイで論文を書いたりしている人が居るということを
半信半疑でいたわけだが、いま思うのは、
実際に学生はケータイで論文書いたり長文作ったりやっているんだろうなと。
(彼ら彼女らは、デバイス特性から長文より短文の量を
早く送るのが向いてるのも知っている。長文ウザイ。
沢尻エリカが高城剛をウザイと指摘したのもそのあたりじゃ?)
で、自分も方々でケータイのブラインドタッチなんかのやり方を
特に若い女の子に聞いて習ってたんすが、それからというのも
慣れれば成れるほどPCで文章を打つのは楽しくなくなっていった。
★高速フリック、おもしろそう。
こんどのこの映像は、これまたブレイクスルーな感じに写りました。
うーん。いいかも。
脳が直結していく感じに近いかも。
iOS4が入った端末がちょうどあるので、ムービーでやってる動き
をリコンパイルして、自分向きな動きは取り入れていこうかと。
あとは、ウマイひと見つけて教わっていっちゃうとかね。
(それこそYoutubeあされば色々出るだろ。)
世の中のトレンドが変わるなら、取りいれるまで。
そんな感じ。
もちろん、旧来のデバイスの方が向いているなら
それも確保はしていくし自分に合ったやり方を取捨していく。
特に広告のコピーを書くなんてことは、実際に手になじむかどうかが
かなり問題になってくるところもあるんだしね。
まぁ、上の動画を見れば、心動くよねぇ。
< その能力、取り込んでやる!
ネタ元
インターネットウオッチ
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20100628_377258.html