速いのはいいね!
実はApple製品のユーザーにとってこれが一番メリットが有る話では?
Appleさん、長年使ってきたファイルシステムをこの程見直し。
自社製品用の次世代ファイルシステム Apple File System (APFS)をWWDCにて発表したそうです。
まさに20年ぶりの大改革!SSDなどフラッシュメモリに最適化。
FileIDの64bit化、1/1000秒のタイムスタンプ(従来のHFS+は1秒だったらしい…)に!
また…
速いのはいいね!
実はApple製品のユーザーにとってこれが一番メリットが有る話では?
Appleさん、長年使ってきたファイルシステムをこの程見直し。
自社製品用の次世代ファイルシステム Apple File System (APFS)をWWDCにて発表したそうです。
まさに20年ぶりの大改革!SSDなどフラッシュメモリに最適化。
FileIDの64bit化、1/1000秒のタイムスタンプ(従来のHFS+は1秒だったらしい…)に!
また…
iPhone7に搭載されるであろうiOS10。
発表になったけど眼を見張るところは「iMessage」「Map」「Home」「Photo」辺だったのでは。そして「Map」と「Siri」の開発者への公開はそれなりに大きなインパクトを…つくるのかな?
「Facebook Messager」など競合に追いついた。ということと、SMSと混在していていまだわかりづらいということ。そして何よりiOS内だけで使用が制限されているということだ。
友人の中にAndroidユーザーが居ると、それだけでコミュニケーションが成立しない。
メーカー間の軋轢など問題ではない。
それはあまり良い体験とはいえない。
SMSと混在しているのは既に何年も続いているしこちらも改善はされないだろう。
SMSを分離してもいいかなと思うくらいだ。
ただ、ひとつ良い点としては、iMessageが最初からiPhoneに載っているという点と、iMessageのようなインタラクションをAppleが認識し始めたということだ。
Messageの途中に絵文字やスタンプを載せるのが普通なコミュニケーションだと彼らも納得したのだろう。
世の中は楽しい方がいい。iMessageは、使うかどうかよりもAppleが姿勢を見せたことに意義があるのではないかと。
ジョナサン・アイブのクールなAppleの世界ではない感じですね。 明らかに違う潮流に乗ろうとしている
「Map」に関しては、ユーザーから糞マップと言われていた「パチンコガンダム駅」の掲載などがついこの間ってのが本当のことなのか?と疑われるくらい洗練されたものになっているイメージだ。
エディーQもホッとしているのではないか?
道案内に関しては、カーナビを駆逐するほどの出来になっているかちょっと楽しみになるビジュアルだった。店の予約なども出来たりUberを呼べたり、GoogleMapに遅れはとっているものの、洗練度合いが増している。
そして、この洗練度合いはそのままCarPlayへの搭載するコンテンツとしての成熟、更にはApple Carへの先鞭ということで、Appleの戦略的には大きな意味がある部分なのではないでしょうか。
デモで観た道案内の動画は何となく未来を感じた。
そして、クルマで使ってみたいな。と思わせるようなものになっていたと思います。
WWDCの基調講演お疲れ様でした。
んで、iOSが今までで最高の革新性をもっている!と触れ込まれてましたが、もっとも喜ばれるのはこの発表かもしれません。
そう、iPhone買った時にいっぱい入ってるいらないアプリがサクッと削除できわけです。
そのリストはこんな感じ。
結構多いっす。
最新の情報では「Macbook Pro」が発表とか「Apple Payがネット対応」になるのでは?
なんて話がでてますが、まぁ、あと7時間くらい経てば真偽は決するわけで
今回のWWDCはゆるっと実況をしていこうかと思います。
実況アカウントはこちら☆
WWDC2016、今晩ですね~ ゆるっと実況していくのでよろしかったらみなさんご一緒しましょう☆ #apple #WWDC #iphone
— [相互]ねねっとTechDiner (@nenet_techdiner) 2016年6月13日
9月前後の発表とは異なり、iPhoneやiPadの話は特にないでしょうし、
WWDCには、次世代iOSやMacOSがどうなるのか?という話をキッチリ示して欲しいなぁ。
PlusでもPremiumでもないただのiPhone7の方、
iPhone6Sと比べる画像が流れてきましたよっと☆
iPhone6sとの比較は誤差レベルだったのですが、
ひとつ注目すべき部分が有り
個人的に好きな分野だったので、
今回、注目は一番したの部分。
ここまでがリーク元のCADを元にした元記事の予想。
ここまで開口部が大きくなるというのであれば…
MacDailyNewsがネタ元。
「Appleの計画に精通した関係筋」の話。
「WWDC 2016」で「iMessage for Android」が発表されるかもしれない。とな。
「iMessage for Android」は「WWDC 2016」で発表されるかも。
コミュニケーションプラットフォームとしては老舗なiMessageですがAndroid対応をしていないためLINEやFacebook Messengerに遅れを取り、やや古めかしい感じさえしていますが、この話が本当ならアップルさんが重い腰を遂にあげたってことなのかもしれませんね。
Android向けにApple Musicを展開しましたが、あのAppleMusicが観測気球だったのかもしれませんね。
意義あり!!
おいおい本当かよ…。
3月にMacBook Airのメモリが8GBになったから、MacBook Airのアップデートは今年なこんなもんね。
と、ちょっと残念だな。って思ってたら、なんと奥さん、ドーンとアップデートだそうですよ。
ネタ元Macお宝鑑定団さん。情報のもとは中国の信頼できるサプライヤーから。
「Appleは13インチ/15インチの次期MacBook Airを今月中に発表する」
だとぉ??
先日アップデートが有ったMacBookなのに「秋に13インチと15インチの新モデルも発売するかも。」なんて妙な話題があったけど、どうやらこのことだったのかな?
そして、リークの内容的にはスペック情報も。
フィル・シラー殿、どういう風の吹き回しなんでしょうね?
非常に興味深い。
AppleさんがWWDCを前に自前に自社の今後の取り組みについて各国のテック関連のライターに向け電話で話をしたそうだ。
Nenetではざっくり紹介だ。
上の3つの話がその電話の内容だったそうだ。
内容はどれも開発者にとって誤解がないように、またこの手の話をしたところでスタンディング・オベーションが起こらないような込み入った話で「プレスリリース以上、基調講演未満」という感触だったためフィル・シラー氏直々の電話になったのだろう。
ティムクックはインドで高笑いができるかな?
出店交渉、一度は突っぱねられたがAppleさんですが、「Apple Store」をインドに出店できるかも。って展開に。
Apple Store、リテールストアは商品のショーケースであり、Appleの文化やビジョンを体現する場所として世界各国に進出している。
ティムクックCEOが社長営業をするなど、かなりの熱量を割いてインドへの出店に取り組んでいるわけだが
なぜ?って思ったり、ピンと来なかったのだけど
2015年の推計だが
総人口ナンバーワンの中国さんが約13億人の人口を。
そして、話題のインドさんには
の人口がいるわけ。
実に二位。
そこにマーケットがあるか?可処分所得の高い…という話ではなく 集団があればその数割はAppleにとっての顧客になる。 そして、その母集団が多いほど潜在顧客は大きくなる。
Apple StoreはAppleにとっての製品を広めるトロイの木馬であり、黒船なんでしょう。
コレは躍起になるwww
んで、インドさんはモディ首相が出したOKサインをぶっ潰してまでApple Storeの進出を止めたわけですが、条件付きでこのほどOKを出した次第。
その条件は…
ネタ元は市場調査会社Counterpoint TechnologyのリサーチディレクターであるNeil Shah氏。
AppleのiPhone 7は「WiGig(802.11ad)」をサポートするかも!
ってことだそうだ。
Wi-Fiの新企画を取り入れることは、地味なアップデートだけど、実際はiPhoneの運用上凄く快適になることなので良い規格ならドンドン対応して欲しいところ。
なお、スループットは理論値最大約7Gbpsってことで、4K対応が望まれるAppleTVの無線規格にも採用されるかも。ってことらしい。
Homekitも含め無線部分のウエイトは大きくなるだろうから、ちょっと期待!
採用機種少ないし、気が早いいんじゃね?
情報源: 「iPhone 7」はWiGig(802.11ad)に対応か | 気になる、記になる…
情報源: iPhone 7 Could Add Faster Wi-Fi for 4K Video Streaming – Fortune