7が出る前に既に7Sの話…。
iPhone7がまだ発表されていないのに、気の早いことに更にその先『iPhone7S』についての情報が出てきた。
ネタ元は先日と同じアナリスト。
KGI証券のアナリストで、Appleについての予想でお馴染みの
Ming-Chi Kuo氏。
2017年に発売される「iPhone 7s」(仮称)に関して新レポを公開。
「iPhone 7s」は…
ガラスを本体に使っている!
(まぁ、多かれ少なかれ、ディスプレイ部分はガラスだよなw)
そしてそのディスプレイは…
7が出る前に既に7Sの話…。
iPhone7がまだ発表されていないのに、気の早いことに更にその先『iPhone7S』についての情報が出てきた。
ネタ元は先日と同じアナリスト。
2017年に発売される「iPhone 7s」(仮称)に関して新レポを公開。
「iPhone 7s」は…
ガラスを本体に使っている!
(まぁ、多かれ少なかれ、ディスプレイ部分はガラスだよなw)
そしてそのディスプレイは…
嘘だと言ってよ、バーニィ!
ってか、先日のスマートコネクタつきの怪しいiPhoneのリークが本物だったのでは?とiPhone7のリーク話が同じネタの中で蒸し返していますww
iPad Proと同じスタイルで
のが今年でるiPhone7とiPhone7Plusになるのでは?
とココに来て再加熱。
「Appleが中国のInspurのサーバーの利用を検討している」とDIGITIMESさん。
AppleさんもInspurさんもノーコメント。
Mac Rumorsは、今回も信ぴょう性が高い情報であると示唆。
うーん。
音楽の教科書の裏表紙に紙のピアノの鍵盤が描いてあったことを思い出して欲しい。
いわゆる
とか
とかといったような、貧乏フレーバー溢れるアレ。
なんと、次のMacBookは、
ネタ元はBloomberg さんなど。
検索の精度がドーンとアップ。
さらに、欲しいアプリを検索した際に、広告費の多いアプリが優先的に表示。
開発会社や開発を依頼した会社が広告主。
お金の掛かったアプリが優先的に扱われる。
至って単純な構図だけど…。
現状、App Store の検索機能は余り褒められた状態でもない検索具合ですが、今回のプロジェクトでは100人規模の増員らしく、見違えるのかも。
一文字打ち間違えると出てこないとか、 途中から覚えて場合は出ないとか、 カタカナに変換するのが面倒くさいので 平仮名で打って検索すると出ないとかザラですし…。
で、今回招聘された人員のメインが以前「iAd」を担当していたエンジニアなど100人…
って「iAd」完全に終わってるのね…。
既に既存のAppStoreは調査部隊が入り込み調査を開始している模様。
調査兵団を思い出したw
先日買ったiPhoneSEはすこぶる好調。
昨日早く帰れたので、時間を割いて新宿のソフマップ2号店にiPhone6Sを売っぱらってきたので軽くレポ。
ヤフオクやメルカリなどオークションが苦手なので実績のある実店舗を幾つか比較、そのなかでへソフマップがお値段高めだったのでソフマップに行ってみた。
サイトを見て新宿2号店へ。
掲載している写真は先日自腹で買ったiPhoneSEを使用して撮っています。
着いててみて判ったのだけれど、ソフマップの2号店はスマホを扱っているのか少し怪しい感じだった。
というか、オトナゲー買取を専門にドーンとやってる感じ…
iPhone取り出したら
とな。
との話だが、客は僕を含め2人くらいしか居ないぞ…
すかさず
とな。
要はソフマップの2号店ではスマホの買取をやってなくてビックロの地下二階へ行け。ということなんだろう。
ソフマップのサイトの指示通り行ったはずなんだが…
ビックロでの査定が本日中に済のか不安を抱えながら2号店を後にする。
完璧無駄足だった。買取の締め切り時間大丈夫かょ…
PHILIPSのHueがリニューアル。
数日前のニュース見て「あぁ、やっぱり」と思った次第。
というのも、友人の家の模様替え計画を聞いてルームライトを少し充実させたい。という話だったので「Hue買うヨロシ!」とヘビープッシュをしてたのですが、タイミングが悪く店頭に在庫がなく、幻の計画となっていまして…。
おかげで、(実際にHueが良いのかどうかがわからず…)先月あたりは なんとなくモヤモヤした気分だった。
んで、満を持して登場!ということですが、新モデルのHueは
予約スタートに日に申し込んだiPhoneSE。
ショップでの購入ではなく、SIMフリー版なので急がずにApple Storeの通販で購入したら今日到着しました。
実際には土曜日だったんだけど、会社にいないし花見をしてたのでまぁ今日でもいいじゃんよーってね。
クロレッツのミントタブのケースと比べて見ましたが、かなりミニマムな外装で運ばれてきました。
開けるとこんな感じ。
iPhoneのパッケージにぴったりな箱を用意したんスね。
で、開けるとお馴染みのiPhone登場。
そう、なんだか今回はとても驚きがないw
まぁ、かつて知ったるiPhone5Sなどと一緒の系統っすね。
金型は同じで中身はiPhone6Sということで、驚きがない感じが新鮮。
どちらも個人所有なのですが、左のiPhone6Sはもうすぐドナドナするのでとりあえず、弊社『もーもータイフーン』と『ゾンビ東京』のステッカーはとってみました。
しかも、先日のよりゴージャスな金色に見えるガワもとってしまったのでiPhone6Sがえらくすっきりしてます。
んで、
Microsoftさん、自社モバイルWindows Phoneをまたまたぶん投げる。
MicrosoftさんにおけるWWDC的な「Build 2016」で何の発表も無かった模様。
恐らく、Microsoft内ではWindows Phoneは完全に無視されているのだろう。
Luminaを買ってる人呆然。
雲行き怪しかったけど、もう、語ることもしない模様。
Xamarinっていうスマホアプリ作成に特化した開発環境をMSさんが買収。
iPhone向けのアプリもAndroid向けのアプリもVisual Studio(C#)で作れるってわけで
MSさん的にはiOSでもAndroidでもどっちでもいいぜ!ってね。
モバイルファーストでありクラウドファーストだけど、自社のモバイルデバイス=Windows Phoneには全くコミットせず。
コミットどころか触れもしなかったというのだ。
ハードやOSにはこだわらず、開発言語、自社で作ったBASICを全世界に!って言うMSさん=ビル・ゲイツの野望に似ているわけで、またMS ExcelがMac上で大人気だった頃のMSを思い出します。
サトヤ・ナデラの理想は 若かりし日のビル・ゲイツのそれに似ているのかもしれない。
…そう、こういった姿勢はMSさんにとって何ひとつ珍しいことではなく、Windowsを世に出す前のMSさん的には非常に当たり前のことで、プラットフォームなんてどうでもいいから、自社の「機能がギッシリ揃っているサービスと開発環境をあまねく世界のみなさんに利用していただこうぜ!」っていうメッセージが再度流れたまで。
んで、Windows Phoneは再び冷たい土の中へ。