iPad mini5がでるらしい。

iPad mini5がでるらしい…そんな希望を持っていた時期もありました…

という話ではなく、どうやら本当にiPad mini5が出るらしいです。

パーツがすでに揃っているとかなんとか。

ただし、かなりネガティブというか、ファンがスタンディングオベーションをしてしまうような仕上がりではない模様。

  • 代わり映えのしないボディ
  • 重さ、サイズもそのまんま
  • ベゼルもそのまんま
  • ケーブルはUSB-Cではない
  • Apple Pencilは対応しない?(未確認)
  • フルラミネーションディスプレイでない

iOS13でiPad mini4が足切りが噂されていたので仕方なく出荷するといった感じでしょうか…。

良い点としては

  • iPad miniがシリーズとして存続する
  • A10X Fusionチップに(2.5世代新しく)なる
  • イヤフォンジャックがある
  • 今までのケースが流用できる?
  • 馴染みのある重さ、カタチ、サイズ
  • ライトニングケーブルを使い回せる
  • touchIDはそのまま
  • 割と安い?

といったところでしょうか。

比較的電池の持ちが良いくとにかく軽いiPad miniが存続するということは有意義かと思います。

マンガビューアーとしても良いですし、有事のときに持ち運べる情報端末としてもセルラー版は有効なものになるのでは?と思ったり。
(パソコンは稼働時間が短いですしね。)

給電が通常のモバイルバッテリーではできない可能性があるので、そのへんはスマホとの違う部分になってしまいますが、待ち望んでいた人には朗報かと。

なお詳しい噂?はMacお宝探偵団Blogさんとすまほん!!さんで☆

 

Nenetテックダイナー 再始動?しようかアンケート☆

昨年2018年10月中旬からマトモな更新をしてませんでしたが、とりあえず新作アプリ開発もなんとかなりそうだし、仕事の一環で再始動をしようかな?と考え中。
今後の指針、何を書こうかな?ということを皆様とシェア☆
よかったらアンケート投票に参加してみてくださいね。

アンケートは無期限なのとアンケートの結果次第で何かをするかどうかも保証しかねますが、僕一人分のリソースしかないけれど細々色々やっていこうかな?と思うのでよろしくどうぞ☆

Androidアプリの課金設定。#課金テスト #備忘録 #Android #開発

いきなり開発備忘録ですまんです。

当方iOSの企画と開発サポートは長いのですが、Androidはそこまでコミットしてなかったので忘れないうちに。と色々書いておきます。

・AndroidのGoogle Play Consoleにはいるアカウントととは別にテストアカウントを用意

・ここでテストアカウントを「別に」用意しないと「エラー 指定したアイテムは購入できません」と出て購入テストが行えない。

・テストアカウントで実機にAPKを入れてテスト

・テストアカウントが通っていれば取り敢えず何らか購入のフローが出てくる。

・なお、そのときにテストアカウントの設定が半端だとまた問題が生じる。

・Google Play Console⇒左の最下段(2018.10.14現在)「設定」⇒左の上から二段目「アカウントの詳細」内「ライセンステスト」⇒ここにテストアカウントを記載。

・ステータス?が選べるようだが、課金テストを行う際はどうするか?次のがステータスだが…「RESPOND_NORMALLY」「LICENSED」「NOT_LICENSED」「LICENSED_OLD_KEY」「ERROR_NOT_MARKET_MANAGED」「ERROR_SERVER_FAILUR」「ERROR_CONTACTING_SERVER」
まぁ、LICENSEDとかだとテストにはならないので「RESPOND_NORMALLY」(普通な感じで返す)でいいのでは?(あとでプログラマと相談)

・あとはGoogle Play Consoleで先程のアカウントを入れておく必要があります。
Google Play Console⇒すべてのアプリ⇒製品名⇒リリース管理⇒アプリのリリース⇒~トラック⇒管理⇒テスターの管理⇒(リストの編集)⇒先程のアカウントのメアド

先程調べたのと触って解決した部分はここまで。

たまにはテックダイナーを更新しないとな…。と思って気になっていたので書き込んでみた次第。

個人的にはiPad Pro12.9の第一世代をそろそろ売って次期iPad Pro大に備えたいところ。
(今週末のiPhoneXR買いますよ!)

 

アプリ内課金のテスト

[開発者向け] Android 有料アプリでライセンス認証(LVL)まとめ

iPhoneXsほか発表されましたね。 #apple

恒例Appleの9月の発表。

当方はいろいろ有って実況もできず、朝出社して「あぁ、やはり3機種なのね~」と。

冷静に情報収集をして午後を迎えた次第。

iPhone7、8と各Plusは少しお安く併売。

iPhoneSE、iPhoneX、iPhone6s/6sPlus、AppleWatch第一世代、AirPowerがさようなら。
(AirPowerは結局ダサかったのとPowerってほどPowerがなかったのかな?)

案の定iPadやMac mini iMacの新製品は特に登場もせず既定路線。

新作iPhoneは…。

iPhone Xs 5.8インチ 177g

iPhone Xより3g重い

iPhone XR 6.1インチ 194g

iPhone Xより20g重い

iPhone Xs MAX 6.5インチ 208 g

iPhone Xより34g重い

iPhoneX、結構重いよな…と思ってたのですが、そんなもやしっ子はメリケンにはいなかった模様。

1年使って重いな~と思ったiPhone7Plusが188gだったのでXRにせよXsMaxにせよ間違いなく重い事が判明。

バッテリーライフはiPhoneXよりも…

Xsは30分

XsMaxは1時間30分

XRはiPhone8Plusより1時間30分

長くなった!(らしい…)

ん?

iPhoneXRだけiPhone8Plus比だぞ?

ちなみに、公式情報ではないもののiPhone8PlusはiPhoneXよりも

2時間ほどバッテリーが長持ち

するらしい。

つまり

iPhoneXより

iPhone XRは3時間30分長持ち!!!

(;´Д`)ハァハァ

iPhoneXを使ってて電池の持ちが悪かったから有機ELやめたほうがいいんじゃないか?と思ってたので、XRに行こうと思った勘はわりといい線いってるのかもしれません。

20gの重さはまぁこの際仕方なしとして…。

XRは光学レンズが一つだがカメラはスマートHDRが使えるから良い。
ズーム部分はカメラを持っていけばいい話だ。
何の問題もない。

よし、今年はiPhoneXRを買うぞ!(何色にしようかな?)

お次はAppleWatchの話

Continue reading

【コラム】AppleがiTunesでの「楽曲のダウンロード販売」を2019年までに終了させるかも??って予測。 #予測 #apple #itunes

噂ではなく、予測って話。

AppleがiTunesを介して販売してきた楽曲をダウンロードスタイルではなくストリーミング配信に絞るのでは?って予測らしい。

Apple ‘On Schedule’ to Terminate Music Downloads by 2019
https://www.digitalmusicnews.com/2017/12/06/apple-terminate-music-downloads/

iPod系の展開も絞り、AirPodなど物理的な結線を両断し、更には音楽の配信構造も変えるかも。って予測のようで、Shazamの買収の噂話などもあがっておりアリそうなはなしだなと。

ただこの予測は上のDMNが「Apple内部の関係者の話」として載せたもので、市場がどういう反応を示すかを探るための観測気球なのかもしれません。

iTunesのMacやWindows向けのアプリからは本やアプリを管理するシステムが取っ払われたり、情報を整理する方向に流れているようにもみえるので、ダウンロード販売をなしにするという将来の方向性も模索の対象なのかもしれません。(この辺からコラム☆)

個人的には、そこまで音楽を聴かず、好きな音楽だけを買って所持することに価値を見出している僕のようなライト層に月額利用料を払えというのは非常に暴力的なことで、ありえないのではないかな?とも。

Amazon PrimeやAdobe Creative Cloudみたいに、Appleのクラウドに幾らか払うと多くのサービスが一気に得られるという方向性も有るのかもしれません。
それどころか、iPhoneやMacの購入金額も一緒に月額支払というスタイルも起こりうるのかも。

まぁ、まだ2年位先の話なので、どうなるか?ってことは気にしないでもいいのかもしれません。

もしくは、音楽を買うプラットフォームを今から再選定をするとか?

Appleに下駄を預けすぎないというのも一つの手かな?と最近は少し考えるようになっているところで、こんなニュースだったので、気になったのでポストした次第。

 

情報源: Appleが音楽のダウンロード販売を2019年までに終了させてストリーミング配信を本格化との予測 – GIGAZINE

情報源: Apple ‘On Schedule’ to Terminate Music Downloads by 2019

情報源: アップル、音楽認識アプリのShazamを近く買収か – CNET Japan

来年のiPhoneは金属製ボディに回帰するかも。#iPhone #apple

2018年の新型iPhoneは…

今年のiPhoneは画面的に見ると4.7インチ、5.5インチ、5.8インチと3種類だったけれど、来年のiPhoneは噂レベルだけれど2種類に収束するみたいです。

4.7インチと5.5インチがなくなり5.8インチと6.xインチに…。という事になりそうな具合。

Continue reading