オーストラリアのElle(雑誌のサイト)でApple Watchをつけたモデルが。 #AppleWatch

こんばんは。

iPad Air 2でApple Watchを使うことを夢見ていたさとーです。

どうやら初期の段階では対応しないご様子。ぐぬぬ。

新し目なiPhoneが個人的に手元に無いので、Nenetのメンバーに

「Apple Watchペアリングさせてw」

といったら笑顔で拒否られた今日このごろ皆様いかがお過ごしでしょう?

さて、そんな話は納屋の奥の方に置いといて、
オーストラリアのElleのサイトでApple Watch着けてるモデルさんの写真が公開されてますよっと。

個人的にツボった

ジョジョっぽいカッコでのドヤ顔

を「続きを読む」の中に貼っときます。

Continue reading

【アプリ】使ったら便利でワロタw iPhone向け通知センターアプリ『Launcher』が復活! #iphone #アプリ

さとーはiPadに入れてみましたが、中々便利☆

iPhone6とiPhone6Plus、iPadも含め

iOS8使ってるひと注目!

通知センターに好きなアプリの起動ショートカットを置く

Launcher

ってアプリが以前あったのですが、なぜかAppleの判断で一時公開中止になってたのですが、本日復活。

使ってみたら中々便利!

ということで、さとーもオススメ☆

週末のiPhoneいじりの際にでも入れてみては?

Continue reading

torne mobile登場。外出先からnasneを録画! #sony #nasne #torne

Android TVをSONYがテレビに全面採用!

なんて話題が出て個人的には

「nasne有るのに何ヤッてんだ?」

と思ったと同時に、

nasne、torneの将来が怪しいな…

と思ってたのですが杞憂に終わった模様。
(AndroidTVの採用は変わらないっぽいが…)

さとーも持ってるこのイカシタデバイス、torneに公式対応アプリが搭乗し

外出先でも放映中、
録画済みの番組が
見れるようになりました!

その名も

「torne mobile」

そう、専用のスマホアプリを用意してそこから閲覧って感じになったのです。

ただし、外出先からの番組閲覧機能が課金コンテンツなのはご愛嬌。

Continue reading

YouTubeが全方位グリグリ動かせる360度写真に対応! #カメラ #Theta #RICOH

これがRICOHのThetaです☆

 

RICOHのThetaを買う理由が一つ出来たぜ!

360度写真

が撮れるRICOHのThetaっていうカメラ(というか、棒のような何か)が有るんだけど、しかも安い新型が出たのだけど、なんとなーく買いづらい部分があって。

というのも、このTheta、

非常に共有しづらかったんです。

面白い写真がとれても、アップしづらいと楽しい気分が共有できない!!

ということだったのですが、

今回、

YouTubeさんが対応。

ドン!

コレでひとまずそういった心配はなくなる!(と思う)

Continue reading

台湾TSMCが次のiPhone、iPad用「A9」チップを大部分作るらしい。 #iphone

サムスンが次期iPhoneのA9チップほとんど作るぜ!

なんて話もありましたが、

大和証券のアナリストRick Hsu氏とOlivia Hsu氏が
台湾TSMCがAppleの新iPhoneとiPadのA9チップの
実に70%を製造すると予測!

ΩΩΩ<な、なんだってー!?

まぁ、アナリストの話なんで話半分ですが、Appleに喧嘩打ってる会社のチップをいつまでも使い続けることはないと思うんですよね。

生前のジョブズ御大もお怒りのご様子でしたし。

 

ネタ元

台湾TSMC、次期iPhone/iPadシリーズ向け「A9」チップの大部分を製造か

気になる、記になる…さん.

新MacBookは感圧タッチがすばらしい。 #AppleLive

 この動画の1:00から始まる『MissionControl』の操作が素敵。

■新生MacBookの役目

MacBook AirはMacBookをスタイリッシュで軽やかで高級なものに変えていった。

MacBook Proがあったので、そこまで高級なものにはしなかったけど、ポリカーボネートの白いMacBookがチープなイメージになってしまったのを刷新し、接続デバイスを最小限に抑え、光学ドライブを取っ払い、封筒に入るスッキリとした物体へと昇華した。

だけど、昨今、MacBook Airが従来のポリカーボネートのMacBookが担ってた「安いMacBook」という地位に落ち着くようになり久しく、あの太いベゼルとレティナディスプレイでない唯一のラップトップMacと言われるようになり…。

Apple的にはこの「安さ爆発のMacBook」=MacBook Airをそろそろ刷新したいんだろうなという動きの発露が今回発表になった『MacBook』なんでしょう。

結局ポリカーボネートのMacBookと同じ、MacBookという名前に落ち着き、薄くデバイスのI/O部分がとにかく少ないMacBook Airのお株を奪う作りになりましたよ。と。

一部では、中途半端なスピードで、天板の林檎も光らないし、イケてない!という話もあるけど、このMacBookはそういうユーザー向けじゃないってのが軽さからもわかったのでは?

恐らく、MacBook Airを統廃合し、将来的にPhotoshopなどを使う『MacBook Pro』とプロでないひと向け、ビジネス向けの『MacBook』って構成にしていくんでしょうね。

MacBook Airは、今回の発表でレティナディスプレイ版が発表にならなかったので、シレッとそのまま終了するんじゃないかと思う次第。(御役目ご苦労様でした)

 

■感圧タッチ、凄い!

で、今回の新製品『MacBook』MacBook Proに装備されるようになった感圧タッチがスゴく良さそうなので、実はApple Watchの記事なんて全然書きたくなくてコッチの方を押したかったのだけれど、世の中の動きに負けた形で思わず書いてしまった次第。

トップに貼り付けた動画の1:00~の『MissionControl』に関する動きが特に秀逸。

他には動画の早送りとかそういうデモをしていたのだけど、そんなのどうでもよい。

Continue reading

次のiPhoneは感圧タッチを採用するかも。 #iphone

Apple Liveでの見せ場はApple Watchではなく

まぎれもなくPowerBookだった。

PowerBookの薄さ、軽さ、精悍なデザインとは異なる技術的な側面

感圧タッチ

がトラックパッドに採用されていることがとても大きかったように思う。

 
 この動画の0:18からがわりとわかりやすい。

このタッチの強度によって操作を変更できるタッチパッドは、薄くて軽い新製品のMacBookのタッチパッドにとどまらず、この先Appleの多くの製品に投入されるようだ。

既にMacBook Proにも13インチ版に限り投入されており
いわば、Appleの社内のハヤリになっているご様子。

フリックやタップというスマホ的な操作がMacに取り入れられたのは記憶にあたらしいけれど、今度はMacの作法をiPhoneに持ち込む時が来たようだ。

そう、次期iPhoneには、
この感圧タッチが
どうやら採用される模様。

恐らくホームボタンにではなく、Apple Watchで実現しているように、液晶画面に向けてのタッチに強弱を認識するセンサーが装備されるようになるということらしい。

ウォールストリートジャーナルに垂れ込んだサプライヤー談

ただし、このiPhoneが次回のiPhone6SなのかiPhone7なのかにすぐに導入されるかは少しわからないところがあるのだけれど、そう遠くない将来導入されそうだという噂が舞い込んだ次第。

Continue reading