「iOS 11」大変便利そうですね。
繋がったWi-Fiの設定を友達にシェアしたり、動画キャプチャが撮れたりGIFがOSレベルで対応してたり。
ただ、問題も。
まだベータの段階なので断定はできませんが、「iOS 11」では32bitアプリがインストールできなくなるのです。
また、インストール済みのアプリも起動できなくなる模様。
ついに32bitアプリは互換性が失われ動かぬモノに成り下がるということです。
「iOS 11」大変便利そうですね。
繋がったWi-Fiの設定を友達にシェアしたり、動画キャプチャが撮れたりGIFがOSレベルで対応してたり。
ただ、問題も。
まだベータの段階なので断定はできませんが、「iOS 11」では32bitアプリがインストールできなくなるのです。
また、インストール済みのアプリも起動できなくなる模様。
ついに32bitアプリは互換性が失われ動かぬモノに成り下がるということです。
iPad mini5が既に発売しているな~んて情報が数日前に出ていましたが、どうやらiPad miniはこのままだと終息していくという見方が濃厚。
個人的には外に持ち出すタブレットとして300gという落とし所はとても良く、薄く軽い秀逸なデバイスというイメージでは有るのだけれどここ数日の情報では希望を持つのが少し微妙に思えてきている。
マストドン、方々にアカウント作ってニヤニヤ見てますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
(´-`)。o0(ピクシブやらニコニコがインスタンスを作りはじめたところでなんとなくオワコン化が始まるのかな?)
と潜在的に思っている今日このごろですが、iPhoneで使えるクライアントが有るらしいのでポストしておきます。
その名も
アマロック
Twitterと違くて、アーリーアダプターが押し寄せてて楽しいマストドン☆
と、数日前に思ってたのですが…
Appleさん、自動運転車への情熱はまだ枯れてはいなかった模様。
今回の情報はウワサではなく実際の動きがあったものから。
ネタ元はBusinessInsiderさん
Appleがカリフォルニア州の車両管理局(DMV)に自動運転車の試走許可を申請⇒受理。
許可取得はApple以外に29社、テスラやGoogleも含むらしい。
継いで2017年4月14日、Apple社に自律車試験許可をカリフォルニア州自動車連盟(CAA)が発行。
対象は3台のレクサスRX450hと6人のドライバーとのこと。
自社で車を作るということではなく、車はレクサス。
そのレクサス上で動かすプログラムをAppleがつくる話のようだ。
CarPlayの延長線上になるのか、汎用的な自動運転車がAppleのオペレーションシステムを選択できるようになるのかなど、ハードとソフトの主従関係についてはまだ謎の域。
Appleとしても、AR以外にを含むiPhone以外の次世代のキラーアプリを探している状態だろうから、このTitanの残滓?に関してもコミットを続けていくのでしょう。
運転する必要が無いならクルマがほしいなと思う方なので、早く完璧な運用が可能な自動運転車をAppleに作り出してほしいところ。
情報源: アップル、やはり自動運転車プロジェクトを進行中。走行テスト許可を取得 – すまほん!!
情報源: Apple has an official permit to test self-driving cars in California – Business Insider
凄いの待ってるぜ!
気になる、記になるさんに掲載のiMacに関する情報が。ネタ元はPike’s Universum。
もーいくつ寝ーると…10月!
ということで、みなさんお待ちかね、iMacがもうすぐ発売ですよ!
あと6ヶ月位…。
新型iMacは
10月後半に「発売」
予定!(とのウワサ。)
で、その他にも
こんな明るきゃ寝れん罠。
という人向けに幾つか情報が今日出てたのでまとめてポスト。
ブラック企業も多いし深夜アニメも多いから
とりあえず諸兄においては体調管理も色々大変でしょうから
一助になればなってね。
ネット買いの巨人Googleが何を手にしてももはや驚きはしないのだが
Facebookが夢見ていた大気圏衛生を使った全世界ネットOK計画に
横槍を刺す形で、Googleさんもヨルムンガンド計画を発動したようだ…。
(ヨルムンガンド計画は地球を覆うメッシュ化した人工衛星網を敷き
そのネットワークを活し、軍事活動を監視し抑止する漫画の中の計画名)
『Wall Street Journal』紙の記事によるところだがほぼ確実だろう。
フェイスブックが買うと大方予想されていたドローンメーカー
Titan Aerospace社を、グーグルが買収したと伝えてます。
Titan Aerospace社は、「大気圏衛星」=着陸せずに5年間飛び続け
地球と同じ速度で航行できるソーラーパワーの巨大グライダーを開発している。
ただFacebookのヨルムンガンド計画をGoogleさんにかっさらわれたわけではなく
3月下旬にTitan Aerospaceと同様のソーラーパワーのドローンを開発する
英Ascenta社をFacebookは2,000万ドルで買収しているのである…。
つまり、FacebookさんもGoogleさんも同じ機能を持った大気圏衛生群を
活用した何らかの計画を実施することが可能になったということ。
(金持ちのサロンで話題のおもちゃを2人が手に入れたってだけ?)
実際にはまだどちらも初号機さえ飛んでいない状況だが
ザッカーバーグだけがおもちゃを手に入れるのが面白く無いと思った
検索マニアのGoogle先生が宙に浮いてたTitan Aerospaceを
丸飲みしたというのが今回の情報のようで。
ザッカーバーグさんがなぜイギリスで買い物をしたのか?
実現性の問題?
安さ?
なんにせよ、大気圏衛生という武器を持った2つのネットの巨人が
この後暴れるのは必至。
アフリカだろうが、エジプトだろうがグリーンランドだろうが
ネットが繋がる日が意外に近くに来るように思うわけで…。
(中国の万里の長城とよばれるファイアーウォールも事実上無意味になるね…)
日本国内のネットが数年後にはGoogle印かFacebook印か?
って話になることさえ有るような気がします。
(恐らくイリジウムのような高額な話にはならず、0円とかで仕掛けてくる)
我々一般市民は為す術のない状態に陥るし
個人情報がなんとか、とかそういうレベルではない
ビッグデータの檻の中での暮らしが普通になるっていう
SF世界的な扉がもう目の前にあることを感じる。
∈(・ω・)∋ダムダムー
ネタ元
グーグル、次の買収先は「大気圏衛星」を開発するTitan Aerospace社
WIRED.jpさん.
TechCrunch Japanさん.
Facebook buys UK-based drone company Ascenta to ‘beam’ internet from the sky
Marketing Magazineさん.
将来のiPhoneにはレンズ沼がそう略されるのか!!
ため息の出そうな特許をAppleさんが取得しましたよ~
バヨネットは凸面が突き出して美しくない。
凹型のマウントになることを期待。
でも、レンズがコロコロころがって無くなりそうだねw
Apple、iPhoneカメラ用にバヨネット方式マウントを模索中 http://t.co/eabSDsHl3R @jptechcrunchさんから
— ねねっとTechDiner [公式] (@nenet_techdiner) 2014, 4月 2
ただ、まぁ、バヨネットはフードを付けるのはいいとして
あまりエレガントな解決方法じゃないような気もします。
カメラが好きな人は、もっとスマホのカメラが良くなればなぁ。
と夢想してしまうことも有るでしょうけれど
こういった合体ロボ的な解決が進むとガジェットが陳腐化しやすくなるので
もっと、よい解決方法が見つかれば実装してほしいなとも思う次第。
Qマウントとかつけませんか?Appleさんw
Appleさん、他社の視聴し放題音楽サービスを前に苦戦が続いているようで
その打開策としてか、Androidに活路を見出そうとしているようで…。
気がつけばWindowsにもiTunesは有るわけで
Win版Safariは消えたものの必要であれば他のプラットフォームにも
アプリを出していく対応力やポリシーはApple社内にあるんだよねと再認識。
噂レベルで話半分な感じだけれど、展開する可能性は有るのかもしれない。
GoogleのアプリがiPhone向けに出ているように
iTunes Storeのアプリがアンドロイドに出ていても別に驚くことではない。
うん。
ただまぁ違和感は有る。
実際にAppleのサービスにどれだけお金を落とす人がいるのかな?
ということと、iPhoneへの移行の妨げにならないのかな?
という2点がよくわからないところなんでしょう。
恐らく展開が実施されるなら「Androidで数%でもお金払ってくれるなら
やってみてもいんじゃね?」という意識で展開するのかなと。
他社サービス並かそれ以上にユーザーが支払う金額が抑えられ
満足度の高いサービスが展開時に確保されていることが
必須になってくるのだろうけれど、そのあたりが揃っていれば
比較的早いタイミングでサービスインするのかもしれませんね。
(Bluetoothの通信接続などはAndroidの方が良いので、音楽にはいいかも)
で、継続するほど儲けが出なければWin版Safariのように
早期撤退ということになるのかと。
長く使っていきたいならiPhoneでiTunesというのは
Winでの前例もあるから揺るぎないところかなとも思います。
ネタ元
アップル、「Android」向け「iTunes Store」アプリを検討か–「Spotify」対抗サービスでも交渉中の可能性
CNET Japan.
Googleさん値引き凄いですね。
と、話をしようとしたのですが、
何やらそのクラウドを含むGoogleさんの規約が(ry
ゲフンゲフン…。(真ん中辺り…。)
で、そのあたりの話はちょっとアレなので
今回はその先の話。
とにかくクラウドサービスの月額料金を安くする。
↓
まずはドロップボックスやAmazon S3などを根絶やしに。
↓
そして、MSさんが新たに参画せざるを得なくなった
MS Officeの無料クラウド版を根絶するのが、どうやら狙いかと。
(MSさんのOfficeはGoogle Docsによって無償提供というグラウンドに
引きずり降ろされたわけで、OneDriveやAzureサーバなどに
支払いを立ててもらうことで、無料を維持しようと考えていただろうが
そこも断つってしまおうというわけだ。)
まぁ、そのあたりまではだいたい予想がつく。
Googleさんのこの強烈な値引きは、収益性を考慮したものか
それとも、刹那的なものなのかもちょっとわからない。
Dropboxなどから比べると利便性はさほど良くないGoogle Driveだけど
マジョリティな方々を誘致するには強烈な安さは
大きな効果につながるわけで、このあとの展開は大体予想がつくところ。
まぁ、ただ、クラウドにどれだけお金をはらおうと思う人がいるのかが
ちょっと疑問だけれど、とにかくGoogleとしては、焦土作戦を実施し
だれも勝てない世界を作り出して、その後に自社が商売をすることを
考えればいい。という、理論のもと今回の展開をしているのかと。
ここまでAppleのiPhoneのビジネスをAndroidで攻撃してきた
Googleですが、ルービンを異動させたり、別の担当幹部が小米に移籍
したりAndroidは既にGoogleさん的には興味の範囲外になり
ココからは、Microsoftのもつビジネス分野の削りこみに方針を転換したのかと。
Google ChromeOSなど、 MicrosoftのOSのを売るビジネスをいかに削るかが
恐らく目標になっていて、Microsoftがラインアップする製品を削ることに
この先5年位は注力していくのでしょう。
そういう意味で、この値下げは、
という狼煙なのではと思う次第。
Androidは一定の「広告媒体」としての限界が見えてきたのでしょう。
個人情報の狩場としてのAndroidもiPhoneのような
可処分所得をもつユーザー層を狙うことがどうにもできない
ということもなんとなく見えてきている。
では、その層が普段何をしているのか?
ビジネスだ。
というわけで、Androidでは達成できなかった層の
世の中を動かしているプライマリーな人たちの情報をごそっと奪うには?
はぃ。
PCを動かすOSのと、そのバックボーンになるネットを丸抱えすればOKかと。
そうですね。
MSさんを削る。
という目標が実は、小さな目標でしかなく
緑色のスマホOSによって下層コンシューマを
激安クラウドと無料のOSで上層のホワイトカラーの
趣向や行動パターンを一気に取り込む
というのが、彼らの考えるところなのでしょう。
ちょっとしたファンタジーに聞こえるかもしれませんが
便利な無料サービスの固まりが何をベースに動いているかは
よくわかりませんよね。
悪になるな。
とはいうものの、商売をするなと入っていないわけだし。
ビックデータの行商をするのか、自社で世界を取り囲む
だれにも真似できない、ビジネスを始めるんでしょうね…。
なんとなく、わかるんだけど、その先はまた別の機会に。
ネタ元