iPadの制作環境の勉強会に顔を出しに渋谷にきてます。
(さとー自体はオペをしないからビデオ撮影と概要把握)
ページものアプリ(雑誌・カタログなど)や
イベント等でのプレゼンテーション用アプリが高品質かつ早く提供できるようになるので、いまある受託が更にスムーズになるんじゃないかな〜と。
さとーは早抜けして次の現場に移動中。
iPadの制作環境の勉強会に顔を出しに渋谷にきてます。
(さとー自体はオペをしないからビデオ撮影と概要把握)
ページものアプリ(雑誌・カタログなど)や
イベント等でのプレゼンテーション用アプリが高品質かつ早く提供できるようになるので、いまある受託が更にスムーズになるんじゃないかな〜と。
さとーは早抜けして次の現場に移動中。
注意を喚起するという意味で載せておきます。
スラッシュドットさん、Cnetさん、ITmediaさんから。
アカウント情報を抜きだし
特定のソフトを購入し、評価を書いていく
というそんなものらしいです。
ITmediaさんには、対処方法も出ているらしいので
気が気でない人はぜひ対処してみては。
うーん。
さとーは虫歯が痛いです。
スラッシュドットさん
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=10/07/06/0659221
Cnetさん
http://news.cnet.com/8301-13579_3-20009658-37.html
ITmediaさん
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1007/06/news019.html
GizmodoさんがKindleっていいよねーっていう
サービス側でのキンドル話をしてますね。
★Kindleをうまく表現するには?
Kindleはここ10年の考え方が集約したような「仕組み」ですね。
モノの物理的な所有じゃなく
「権利をゲット」すること
ログインしたり、ムービーを見たりする権利だったり
自分のアバターに触れる「権利」を個人が所有。
そういった権利を売って、商売をするサービスのなかで
先端を行っているもの、現実社会のモノに近いサービスを
クールに販売しているサービス、
スマートに行っている例のひとつがKindleだとおもう。
Kindleは発売当初はハードとサービスが一致していたが
次第にハードの制限もなくなっていった珍しいサービスだとも思う。
コンテンツ=電子書籍を利用できる時間に期限がないから
モノとして存在は無いけど、逆に存在が無ことがメリットになってきた。
コンテンツは破損しないから、モノが無いほうが好都合だったりする。
気づくのはサービスを使ってから。
そういう感じのサービスとして受け入れられるようになっていった。
(PSPgoは受け入れられなかったようだが。)
ここまで面倒なくらいに文字を羅列しないと説明できないのは、
これまでそういうサービスがなかったから。
本を貸すにしても、本自体は物理的には存在していたわけで、
本がなくなったじてんでかなり難解なもののはず。
どんな機器でも一度コンテンツ=電子本を買えば
「その内容閲覧権を買った」 ことになり、対応する機器で
いつでも見れる、そういうもの。
『プラットフォームに縛られない、コンテンツ所有閲覧権。』
そんな感じが一番短い紹介文かもしれない。
プラットフォームに縛られないということの具体例を挙げれば、
iTunesの場合、iPodやiPhoneやWindows、Macでの使用が
限界という感じだったが、Kindleはリナックスだろうが、
MacだろうがWinだろうが、どれでもいけてしまうように作ろうという
戦略があり思想がある。
E-inkの白黒デバイス=Kindle
という風に展開当初イメージしていたが
今となっては大きな誤認識だ。
KindleはあるときはiPadの中にあり、
またあるときはAndloidにあり、
デスクトップPCの中にもある。
プラットフォームに縛られない、コンテンツ所有サービス。
なんだか、変なもんだが、もうスタンダードに成りつつある。
★コンテンツの概念的所有は、どこに向かう?
そういう、概念上の所有はネットの先にあるサーバが発達することで
音楽を皮切りに始まったが、映像に伝染し、本に伝染していった。
今後、この考えが発展していくことで、プロバイダの提供サービスや
交通など全く異なる種類のものにも「サービスを所有する所有権」
という考えが感染していくのかもしれない。
エネルギーの分野でもガソリンを買うという物理の伝達から
スマートグリッドの広がりなどがトリガーになり、
エネルギーの分野での所有権の往来、
金銭との交換がメジャーな考えとして流通するかもしれない。
(たとえば、風呂を沸かすお金と車を走らすお金を共通に考えたり
ソーラー発電で得たエネルギーを冷房代と相殺したり。)
実際にはまだ先の話だが、人間がかつて持ったことの無い
価値観が目の前にいきなり大きく広がるわけだ。
土地についても、大きければ価値があるという物理的な意味は減り、
路線価の様な、勝ちある場所に近いことが、移動短縮という意味で
価値が重視されるような状態になっていくのではないか?
(モノに価値が無いなら、スペースはそれほど大きくなくて良いわけだし
それより、地の利、暮らしの便利さ=価値になってくるかも)
ちょうどアメリカが貨幣からカード文化にどっぷりになったり
日本では、Suicaやフェリカが横行しコインや紙幣のも物理的な
価値が失われてきたように、 どんどん何か別の価値が
流通していくことになる。
★新時代?黒船?…だいじょうぶか?
サマーウオーズみたいに成るのかもしれないし、
そうなるまでに、人間の概念的理解が追いつくのか?とか
便利さが理解されるパラダイムシフトを食い止めようとする
旧勢力とのせめぎあいで新しい価値の浸透が減速したり
採用が遅れたり、逆にスピード導入が起こったり。
(いまも、クルマでエネルギー革命が起こってますよね。)
いま、日本の出版がKindle対応とか対抗策を生み出せていないのは
パラダイムシフトを食い止める勢力の存在があるからじゃないかな?
黒船来航。
良くそんな風に、日本人は言うけど外圧でしか動けないというのは
実はエポックメイキングの波の上にある利益の山を見過ごしている
ことに他ならず、後ろからトボトボついていっている現状は
かつて栄華を誇った日本のやることじゃないんでは?ともおもう。
なにも、先頭にたってKindleを上回るものを作れといっているわけではない
いま、日本に有るコンテンツを新しい理論で流通させ
旧来のマネタイズから脱却しようということを唱えるべきだということ。
ゲームも本も新しい仕組みの中で生き残るかもしれないが、
なにか、日本勢力は完全に波に乗り遅れたのではないか?
という気がして成らない。
しがみつくほどの利益ももう枯渇しているだろうし、
そろそろ新しい波に飛び乗ろうという動きが出てもいいころなんだけどなぁ。
波乗りにはイイ頃だ。
ネタ元
Gizmodoさん
http://www.gizmodo.jp/2010/07/why-i-only-buy-kindle-books.html
金曜だからちょっと脱線。
2000円札が実は製造中止になってたらしい。
ΩΩΩ<な、なんたってー!?
2000円札ェ…
や、でも、あれだ、その在庫の山を
俺に渡せば倍にして返すんだぜ?
とかいってみる。
でも2000円札、沖縄の人には結構受けてたんだけどなぁ。
<2000円、あわれ …
久々にスラッシュドットさんがネタ元
中国でiPhone4の白交換パーツが売ってるみたい。
5000円くらいらしいので、欲しい人は買ってみてはいかが?
クヲリティ?や、こういうのはネタ感覚と自己犠牲の精神でしょw
(あやしいパーツの購入・交換は自己責任でw)
< パンが無いならビスケットを食べればいいのよww
ネタ元
スラッシュドットさん
http://slashdot.jp/apple/article.pl?sid=10/06/29/0842210
★現状と、高速フリックを見て
左手でブラインドタッチ。
ガラケーでの入力がここ2年くらいは生活のデフォだったんだけど、
インターネットウオッチ掲載、下のフリック入力をする動画を見て正直うなった。
コレは実用域だ。
★仕事があるからガラケーでタッチタイピングに至った
面白いことに現在仕事で書いているコピーは時間が無いこともあり
ガラケーで左手オンリーでタッチタイピングでずっと書いてる。
すると右脳が使われるからか、面白い発想が出てきたりする。
帰りが遅いことが常だし、忙しいときは特にWordと向かい合ったりせずに
帰宅に使う大江戸線でタイムアタック的にコピーを書いたりしている。
手段は問わない、訴求力のあるコピーが出ればなんだっていい。
そもそも、コピーなんてフエルトペン一本で書いてたわけだし。
★ケータイで論文だぁ?
そもそもはケータイで論文を書いたりしている人が居るということを
半信半疑でいたわけだが、いま思うのは、
実際に学生はケータイで論文書いたり長文作ったりやっているんだろうなと。
(彼ら彼女らは、デバイス特性から長文より短文の量を
早く送るのが向いてるのも知っている。長文ウザイ。
沢尻エリカが高城剛をウザイと指摘したのもそのあたりじゃ?)
で、自分も方々でケータイのブラインドタッチなんかのやり方を
特に若い女の子に聞いて習ってたんすが、それからというのも
慣れれば成れるほどPCで文章を打つのは楽しくなくなっていった。
★高速フリック、おもしろそう。
こんどのこの映像は、これまたブレイクスルーな感じに写りました。
うーん。いいかも。
脳が直結していく感じに近いかも。
iOS4が入った端末がちょうどあるので、ムービーでやってる動き
をリコンパイルして、自分向きな動きは取り入れていこうかと。
あとは、ウマイひと見つけて教わっていっちゃうとかね。
(それこそYoutubeあされば色々出るだろ。)
世の中のトレンドが変わるなら、取りいれるまで。
そんな感じ。
もちろん、旧来のデバイスの方が向いているなら
それも確保はしていくし自分に合ったやり方を取捨していく。
特に広告のコピーを書くなんてことは、実際に手になじむかどうかが
かなり問題になってくるところもあるんだしね。
まぁ、上の動画を見れば、心動くよねぇ。
< その能力、取り込んでやる!
ネタ元
インターネットウオッチ
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20100628_377258.html
いま
デジカメのバッテリー充電したり
配布シールを調達したり
iPad充電したり
今夜の取材の準備をしてます!
恐らくAppleストア銀座と有楽町ビックあたりに行くはず。
今回は全世界で日本が一番早い発売になるようで
世界一のiPhone4ユーザは誰の手に?って感じですね〜
先週金曜日にウインドウズ版のiTunes9.2も公開され、一足先にiOS4を入れていたさとーは、うまいことiPodタッチが稼働できるようになりホッとしてるとこ。
(iTunes9.2が無いとまともに動きません。)
月曜日、6月21日から正式にiOS4へアップデートができるようになるので、アップできるひとはアップデートをしてみては?
これまでのOSでアイコンが画面を埋めつくしていたタイプのヘビーユーザな人はかなり便利になると思います。
あと電池の持ちも通信断絶することでかなり良くなるかと。
変更点は
・フォルダが使えるようになった
・飛行機モードが着いた(通信断絶、省エネが素敵)
・ブルートゥースプロファイルが増えキーボード対応などした(…らしい未確認)
等々。
iBooksやAppleストアなど純正アプリが幅を効かせる様になってくるという部分も話題に登っており、目を見張るとこかな?
まぁ、詳しい確定情報や、面白い使い方が流行りだしたらレポしようと思います。
ではでは〜
ここから買ってね!
(c)2010 クイーンズファクトリー
蜂須賀ゆきこオフィシャルブログ
清水楓オフィシャルブログ
けぃてぃです!一生懸命作ったiPadのゲームですが
好評発売中でゲームカテゴリートップ10入りしました!
グラビアアイドルの蜂須賀ゆきこちゃんと 清水楓ちゃんが来てくれました!
熱いゲームなので、水着でレポートしてもらいます! ここから買ってね!
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