ローテク万歳(棒)
スイス産Apple Watch?
Yes
スイス アルプ ウォッチ!
スイス渾身のギャグ? Continue reading
買収されたのはEmotientというスタートアップ
人工知能技術で映像上の人物の表情を分析。
1コマごとに対象の感情を読み取る。
「Attention(注意)」「engagement(反応)」「emotion(喜怒哀楽)」の3要素。
iPhoneに入れ込んでユーザーの表情を読み取り続けるってのは少しホラーですね。
ユーザーがiPhoneを見ている間、iPhoneは貴方の表情を見つめている…
「ほぅ、こういう情報で怒るんですね…」的な。
ただなに?
Appleが出した特許が公開されてますね。
ステレオカメラみたいに2つのレンズを離して設置するわけではありません。
2つのレンズの位置がずれると撮る絵にズレが出てくるのでそのズレを限りなく抑えるため「レンズ、もしくはミラーを2枚重ねて配置し微妙にずらし」「光線を受ける素子横並び」にするのが新しいんですね。
上のアナゴさんの唇みたいなのが二枚のミラー。 そして、下に有る2つの四角が撮像素子。 ミラーはペリクルミラーかも。 模式図では、ミラーだけなのか、レンズを含むのかは不明。
だもんで、見た目は2眼カメラやステレオカメラみたいな感じではない。
特許の絵をみると、ミラー/(レンズ込み?)に大小をつくり(大Aと小Bとする)、
おおきなミラーAを傾斜、A素子へ。小さなミラーBは正態で設置しB素子へ。
という感じ。
見た目は1つのレンズだけど、受光する素子は2つという変わり種。
さらにさらに続きます
ジャックにさようなら。
…やっぱりiPhone7はイヤホンジャックがなくなるっぽい。
今回の話題は2つ。
iPhoneの充電の給電方法が2系統になるということ。
ひとつが従来通りのLightningケーブルを介した給電
ひとつが非接触型のワイヤレス給電。
Apple Watchもワイヤレス給電をしているので何も新しい話ではない。
イヤホンジャックは少なくともiPhone7のデビュー時に2つ紹介される。
2年前に買収した「Wolfson Microelectronics」社の「ノイズ・キャンセリング」技術を投入(ハード的に独自チップを実装?)のイヤホンになるんだとか。
うえであげたBeats名義の第二のLightningケーブルつきイヤホンは実は…
呼んだか?
ポケットサイズのWindows10。
その名も
この出落ち感のある製品、プレゼンするには使えそうだけど、キーボードとか入力系とかそういうのどうするんでしょww(Bluetoothかな?)
大体価格は1万円台前半くらいっぽい。
ムービーもあるようで
そんなもん買って何するんだ?
といわれそうですが、この右側にあるマイクが何となく欲しいww
24bit/96kHzで録音できるそうです。
っていっても何がどうなのか僕にはさっぱり。
でも、欲しいwww
Oculus Riftの製品版、遂に登場。
製品出荷は当初3月頃~で既に現在申込むと5月以降の発送だとか。
現状のレートで、送料込コミコミで9万4600円てことらしい。
予約サイトはこちら。
うん。
近未来をVRの方向から現実に引きずり下ろす製品というイメージですが、送料まで合わせると、まだまだ量産化の恩恵は得られていないような感じですね。
んで、 Continue reading
長文つぶやき垂れ流しの駄目なトリにはならないらしい。
Twitterが140文字制限から一気に1万文字までオーケーに?
ってまだ決定事項ではないようなんでうが、ほぼ今年の3月くらいまでには…って話のようですね。
タイムラインがTumblrみたいにドワーッと流れてくるようになる、もはやコレまでか!!と思ったりもしたのですが、情報を集めてみるとさにアラず。
・140文字くらいの冒頭だけを露出した文章をTLに流す
・続く文章は「続きを読む」的なボタンか何かで全部見ることが可能
・1万文字が制限上限とは限らない
・イロイロ変えていく
アメリカさんをはじめ欧州圏では140文字ではほぼ何も伝わらない状態だったらしく、そのため主張をスクショにして投下するという謎行為が炸裂していたのが背景にあるらしく、根本的解決にはなると思うのだけれど、流行るかどうかはまた別の問題。
PC使って長く書く人は嬉しい話かもしれないけれど、見る方が「続きを読む」を押すのかどうかは未知数っぽい。
そして、
街のスナップ写真をよく撮る僕さとーですが、カメラを常に持って歩いているわけでもなく、また、バッグから取り出している間にシャッターチャンスが過ぎ去ってしまう…なんてことが日頃から有ったり無かったり。
iPhone4Sの頃から、スマホのカメラでも結構イイかなって思える写真が撮れる事がわかり、あぁそうか、カメラがないときはiPhoneでいいじゃんか!と思ったり。
そう思う時期と、iPhoneだと写真ぽくないよな…って思う時期が行ったり来たり。
半ば熱病にうなされたように「iPhoneでいい写真が撮れるアプリ探し」をする期間が訪れたりもして、趣味として楽しみつつ、アプリを購入しまくっていたりします。
過去にはHDR系のアプリを含めイロイロ試行錯誤していたりします…。
今日紹介するアプリもその中の1本というか、ネタ探しでウロウロサイト巡回をしている間に思わず買ってしまったアプリの紹介です☆
カメラに比べセンサーサイズが小さいiPhoneでボケを追求するっていうのがそもそも難しいって話は諸兄、みなさんなら理解しているところかと思いますが、ISOとシャッタースピードが分かるっていうだけで、それでも少しはカメラっぽい操作で何となく写真ぽい絵のようなものが作れるのではないかと。(1枚撮って実感)
少しカメラをいじったことがある人、特にMモードとかAv、Tvなどが軽く触れるならこのアプリイイんじゃね?って思えるファーストインプレッション感。
とりあえず、デフォで入ってるカメラアプリとPureShotで撮り比べてみた。
お茶の絵の下にある稲の絵の辺りにフォーカスを合わせてます。
こっち、クリップが写ってるのがPureShotの方。ISO64 SS1/60
こちらがiOSにデフォで入ってるカメラアプリ。
上の写真のほうが、すこしだけ青の文字の「類」のとこのボケ量が少し多いかな?というレベル。同じカメラ、大体同じアングルなので、差がでるとしたら設定の差で、この設定がいじれるっていうのが一番凄いところ。
スクリーン上を、袈裟斬りに斜めにツツーっと指でなぞるとフォーカスが変化するのが面白い。中判カメラのスクリーンを覗いているような感じがまた良い。
さらにさらに、続くわけで…
える・かぴたんとか、ヨセミテとかのmacを使ってる人は小耳に入れておいていい情報かも。わりかし新しいMacOSXの中にあるHypervisorフレームワークを活用して仮想環境を作り出すVeertuっていうアプリが中々いいらしいって話。
紹介していたAppleちゃんねるさんがインストール手順も含めた中々イイ記事書いてたので前哨戦的によんでみてちょーよw
イスラエルの謎テクを駆使して作られたVeertuさん、それだけで興味がそそられるw (ひと時代前だと、イスラエル=謎テク、特許!っていう魔術的響きが有ったw)
Windows 10のインストールする際は課金が必要だってはなしですが、Veertuは中々軽くていいらしいっす。
そして、イロイロ環境を並列で開けるらしい。
製品自体の概況はこんな感じ。
インストールはコチラから。
上の画像、ソースに有った絵を見る限りだと、カーネル部分に仮想構築環境のソースが直接かかってないし、サンドボックス環境にぶっこんであって他のアプリから隔離してあるモダンな作りだから安全だよ、って話らしい。
適当に憶測、昔こういった俯瞰図ばかり書いてた時があって瞬時にわかった不思議w
んでもって…