スカイプさん、グループビデオ通話トを開始の予定だって。
なんでも10週年記念なんだとか。
iPhoneのフェイスタイムみたいな感じ。
PC、Android・iPhone・iPad・Windows 10 Mobile向けに提供を予定とな。
もう少し待ってねってことだと思う。
スカイプさん、グループビデオ通話トを開始の予定だって。
なんでも10週年記念なんだとか。
iPhoneのフェイスタイムみたいな感じ。
PC、Android・iPhone・iPad・Windows 10 Mobile向けに提供を予定とな。
もう少し待ってねってことだと思う。
よっ、商売上手!
イーロン・マスク、テスラ・モーターズのCEOがアップルのタイタンについて
「アップルが電気自動車を開発しているのはもはや公然の秘密だよ」
とBBCのインタビュアーに話しててへぺろ。
2019年に発売?て噂の「Titan」も1000人以上のオーダーで開発してたら情報漏れるって話だと。
まぁ、人材引きぬかれたイーロン・マスク的にも面白く無いんだろうね。
んで、
なんだかモヤッとしたまま「電気を扱う事業者のオープン化」が始まってますね。
って言うらしいですね。
しかも、第一声が一番の保守派??東京電力から…。
不思議なのがSoftBankさんと東電さんがくっついたってこと。
立場的にはSoftBankさんは東電さんの代理店ということらしい。
SoftBank絡みのサービスを受けてる人のみ1月28日から契約はできるっぽい。
あとは、大体4月からとのこと。
詳しく知りたい人はSoftBankさんへ☆
KDDIさんは「auでんき」って名前は決まってるそうで関西電力とパートナーになりそうな噂が出ているそうだが、代理店としては独占パートナーとかそう言う話ではないらしく、ドコモさんは後出しジャンケン?な感じで誰がくっつくのかは不明なままな様子。
そもそも、ケータイ3キャリアだけが電気を売るわけでもないだろうし、どうなるドナルド。
Surfaceって名前大杉で何が何やらw
明日1月14日(木)からSurfacebookの予約受付を開始しますよ~
と マイクロソフトさんが言ったそうな。
※いま現在はまだ開始しとりません。
値段は大体…
実は、やっとスタート地点なんじゃないのか?
って少し疑うくらい、ココに来てtvOS回りが充実してきている。
VLCが使えるようになり、自宅内ネット上の動画が見れ、キーボードが使えるようになり、ポッドキャストもついて、更にはフォルダが使えるようになる。
ポッドキャストは、ちょっとしたBGMにはちょうど良いってもんで…。
あとはテレビさえ有ればなんとかなる…。
つまり…
tvOS9.2 betaが開発者向けに発表されているそうで
「Bluetoothキーボード」が使えるようになってるそうだ。
Apple TVで文字の入力が面倒。ということが話題になっていてiPhoneをキーボード代わりに使う方法が先日やっと追加されており、加えて9.2でBluetoothキーボードが追加になるという話。
まぁ、コレでやっとまともに使えるようになりますね☆
ってことでw
情報源: 「tvOS 9.2 beta」ではBluetoothキーボードやフォルダ機能をサポート | 気になる、記になる…
ZEISSだ!
カールツァイスのレンズがiPhoneで使えるぞ!歓喜!!
って感じのニュースがCES2016の後に流れたわけだが、スペックシートが書いてなかったり、扇動的だけれど中身が無い感じだった。
少し怪しい雰囲気だし、ニュースソースを読んで+画像を見て、改めて書いてみることにした。
まず、この商品はフェローズというアメリカのiPhone向けアクセサリーメーカーの
EXOLENS
という商品の
スペシャル商品だということ。
そして大前提。
カールツァイスのT*コーティングもカールツァイス基準のレンズも装備されるのだとして、iPhoneのカメラはiPhoneのカメラ以上にはならない。
なぜなら、レンズはレンズ群のうち後群がモノを言う。
前群も確かに必要だけど、凹レンズ始まりのハヤリの光学系でもない限り、最終的に素子にたいして光を渡す後群の部分や、素子自体を変更する、大きくするなどの対策をしないとひっくり返るような劇的な変化は起こらない。
んでまー、3万~5万円くらいの値段になりそうなこのレンズは何に使うのか?というとこ。
至ってシンプル。
の3つの用途だ。
テレコン、ワイコン、ということは、通常のレンズの前にくっつけて通常のレンズを「広角風、望遠風」に倍率変換をしてしまうレンズだ。
だもんで、マスターレンズ、うえで表記した「通常のレンズ」部分の光学系は変わらないので、もとのレンズ以上、もとのカメラユニット以上の画像は出ない。
テレコン2.0倍。
iPhoneの換算サイズが28mmなので56mmの標準レンズ的な換算に。
ワイコン0.6倍、28mm×0.6で16.8mmの超広角。
マクロに関しては、焦点距離を変えつつ、
3~12センチの距離での接写が可能ということ。
Vario-Proxar(焦点距離変更(Zoom)と接写)という名称の示す通り焦点距離が何らか変更が起こるということと、接写ができるということしかわからない。ズームと書いてあるが、ニョキニョキ鏡筒が伸びるわけではなく、恐らく少しだけ焦点距離が変異することを告げているのでしょう。
値段はおそらく通常のEXOLENSの2~4倍、通常2本+ベースで2万数千円くらいだから 1本で3万5千円とかかな?(類推・憶測) セットで10万円。(類推・憶測)まぁありそうだw
で、このレンズの真骨頂は?ということに争点は移ってくる。
このレンズの真骨頂、存在意義は…
無料っす!
WindowsやMacなどの定番。
多くのビデオフォーマットをサポートしているアプリの大本命!
Winにはイロイロ有るけどさ
今日は何となく怖い話でも織り交ぜておこうという気分。(どんなだ…)
ってわけで、リンクをイロイロ貼っときます☆
主に哲学ニュースさんにある2chのログです。
まぁ、息抜きにドゾー
学校、教育機関向けの機能はおそらく一般の人は使うことがないままになりそうだったので、前の記事から分けてみました。
集中管理がしやすくなるのと、先生向けの管理機能やアプリ配信についてなど、ここ迄教育機関でむりくり使ってきたところの刷新をはかるバージョンアップという感じですね。
マルチユーザーに関しては、Androidなどでは標準で付いているものの、パーソナルなデバイスとして考えると、iPhoneやiPadは個人に1台というのがAppleのポリシーでしょうし、今回の教育機関は特例的につけているように思います。
要望があれば、恐らくマルチユーザーは付くような気もしますが、今後も一般のiPadなどにはつかないものと思ったりします。 なんせ、やればやるほど権限の切り分けってのは話が小難しくなりますから。 企業向けなどエンタープライズ向けにはiPad Proが出てきた関係で付く可能性がありますが、これもどこまで追うのかかなり限定的な話になりそうな予感。
さて、以下が概要です。
1台のiPadを生徒が共有(音楽室の電子オルガンみたいなもの)
生徒は自分のIDでログイン。自分専用の環境が使える。
iPadを使った授業をサポートする教師向けアプリ。
生徒それぞれの学習の進捗を把握。生徒が触れてる画面がわかる。
ほかのページ見て遊んでるひとをコントロールできるらしいww エンタープライズようにも必要かもな。
アプリや生徒のアカウントを管理。
学校がApple IDの作成、アプリの購入、デバイスのセットアップなどをするのをサポート。
先生向けというよりも、学校向けのアプリと言った感じで、全体に関わるものみたいです。
パスワードのリセット、IDのグループ作成、権限の調整など。
管理者による学生向けのApple IDを一元管理するツール。
コチラは、作った後の管理をするアプリっぽいですね。
情報源: Apple、iOS 9の次期アップデート「iOS 9.3」発表、プレビューを公開 | マイナビニュース
情報源: Apple、iOS 9.3の新機能を公表/教育機関向け機能もプレビュー