iPhoneで文字入力が多い人、標準キーボードが嫌いな人
阿波徳島の生み出したジャストシステムのATOKはいかがでしょう?
ATOKが阿波徳島のもじったものってのは都市伝説っぽいw
フラワー入力はフリック入力の変形版といった感じで従来の十字で出てくるひらがなキーが花みたいに表示され選択して入力。
濁点、半濁点、小さな「っ」とか「ゃ」などの入力が慣れると早そう。
iPhoneで文字入力が多い人、標準キーボードが嫌いな人
阿波徳島の生み出したジャストシステムのATOKはいかがでしょう?
ATOKが阿波徳島のもじったものってのは都市伝説っぽいw
フラワー入力はフリック入力の変形版といった感じで従来の十字で出てくるひらがなキーが花みたいに表示され選択して入力。
濁点、半濁点、小さな「っ」とか「ゃ」などの入力が慣れると早そう。
信頼できるチップを選ぶところから仕事は始まるんスね。
AppleさんiCloud向けのコスト下げよーぜ!
ってことでiCloudで使うデータセンターをAWSとMicrosoft Azureから、Google CloudDriveへ乗り換え注って話を数日前にしてましたが、
外注ばかりで大丈夫?
って潜在的に考えていたところですが、それらクラウドを使った展開とは別に、セキュリティの要求度合いに応じて一歩踏み込んだサーバ運用を展開しようとしていることが判明。
なんでも、独自に6種類のクラウドサーバーを構築中なんだとか。
(The Information報)
PS2のタイトルとかだったらいいのになぁ。
SONYさん(SCE)が昨日、3月24日、新会社フォワードワークスの設立を発表。
AndroidとiOS向けにゲームを提供するんだとか。
フォワードワークスは【プレイステーション専用タイトル】や【ゲームキャラクターなどの知財】を活用し「スマホやタブレットに最適化したゲーム」を提供するんだとか。
どこかで聞いた話ですね~
アプリ・エコノミーにスポットを当てたリアリティ番組をあぽーさんが作ってますって発表。
「今回の新シリーズ発表は、独自のコンテンツ制作や動画配信サービスにおけるAppleの存在感を増すという野心を示すものではない」
ってエディーQが言ってますが、フェデリギとエディーQでポッドキャストやったり、何となくエディーQが徐々に生主っぽくなってきてるなーと個人的に注目中。
エディーQ、なんとなく、オバQを思い出すw
iPhone6Sでは当たりを引きあてたさとーでござい。
iPhone7は全部当たり!ということが話題になってましたが、そう、忘れてましたiPhoneSEのA9チップはまた、当たりとハズレがあるらしいです。
まぁ中身はほとんど「iPhone 6s」の部品だし仕方ないっすね…。
仕方ないとはいうものの自分のiPhoneSEが届くまで微妙な気分だったり
ちなみに、見極めのポイントはPlatformの番号にあるらしい。
番号は…
iPhoneSE買うぞー!
ってなわけで、Appleのサイトを覗きに行ったのですが、製品ページを離れモデルと価格のボタンを押したところおなじみの準備画面が出ていて臨戦態勢。
大きい方がProっぽいんだけどなぁ。
iPad Proが2つになってしまった。
iPadに関していえば、ネーミングがテキトー過ぎて嫌になるくらいだ。
第3世代iPadにあたる「新しいiPad」とかは既に古いものだが、歴史に名を残すダメなネーミングなのではないか?
さて、今回の話。
小さなiPad Proが気になって色々見ていたのだけれど、iPad Air2と比較するならば圧倒的にiPad Pro(9.7インチ)なのだけど、今回は大きな方のiPad Proもいるので心苦しい。
今回のiPad Proの利点は液晶の色域、ダイナミックレンジの向上、カメラの向上
更にはツイーターの役目を果たすスピーカーを2発加えた4発のステレオだろう。
残念ながら大きな方のiPad Proの4GBのメモリもなく、A9Xもクロック数が抑えられているという話だけれど、大きなスクリーンでもないし、なんとか…なるのかなぁ。
3つの優秀なタブレットが並んでいるとしてどれを選択するか?中々難しい問題ですが
解放としては、用途別で解決していくのが良いのではないかと思った次第。
で、色々書いてみた…
リークが相当あったにもかかわらず
「iPhone5S」と同じデザインを3年以上使い回すなんて残念な目で見られるから失敗!
というタイプの話題と
「小さい端末欲しかったぜ、サイコー!」
というタイプの話題。
そして「スティーブ・ジョブズが生きてたら…」とジョブズ御大が…
iPhoneSEを壁に投げつける派
と、真逆で
手放しで喜びコレこそがiPhoneだ!
と言う派w
iPhone6Sなどと同じApple製品なのにデザインが回帰したこと、サイズが小さくなったこと、新製品としてiPhoneではコレまで無かったことが起きて「予想ができない」ことにどこのサイトも浮き足立っている状態なのかなと。
話題になるという意味では、 このiPhoneSEは意味のある一手だったのかもしれません。 ただし、Macintoshが死に体担っていた ジョブズ御大復帰以前のようなラインナップ増殖地獄の口火を切ったような そんな、気持ち悪さも共存している感じでして…
気になるところとしては、iPhone5Sを見た時に「古いの使ってるな…」という印象を受けるところがあり「古さ」を印象操作で無しにするという作業をティム・クックが成し得ていないことで、この先せっかく買ったiPhoneSEがちょっとかわいそうな視線を受ける可能性もあるなと。
んで…
このウラブレタ感じが折れの魂に響くぜww
iPhoneSE、彼は鬼っ子なのよ。
と言わんばかりのドーデモイイ感満載のデザインにiPhone6Sの余ったパーツをくっつけた感。
なんというのか…ガンダムの第08MS小隊におけるEz-8のように株価暴落の嵐の中で輝いてね~☆と頭のなかを駆け抜けるフレーズ、この特に深く考えられずに作られた筐体のiPhoneSEという地味キャラに萌える中年なわけですよw
コレって凄くいいじゃない?って感じです。
で
とそもそも4インチiPhoneにはその存在価値が有った!
そして、中身がiPhone6Sなのに、ガワがiPhone5Sな
決定的な軽さ、そして中身は新しい。
更に…