アメリカ人読書に目覚めるの巻き #nenet #amazonjp

アメリカ人が読書に目覚めたようだ。

しかし、本という古典的デバイスに彼らは難色を示していたようで
AmazonのKindleがいたく気に入られたもよう

2011年5月19日、通販サイト「Amazon.com」で電子書籍の販売部数が
取り扱い開始から4年かからずに紙版書籍の販売部数を超えたそうで

販売部数の内訳は、紙版がハードカバー版とペーパーバック版の合計で、
電子版が無料版を含まない数。

要は下駄を履かせずに電子書籍が圧勝をできる状態になったということ。

ぶっちぎり、実に4年でリアルの本をKindleが抜き去ったわけだ。

Kindleといっても例のE inkのハードだけではなく
iPadなどでのKindkleサービスも含むものとはおもうんだけど
ココに来て発売した広告付きKindleデバイスの「Kindle with Special Offers」も
追い風の要因ということ。

うーん。

日本の書籍も扱って欲しいなぁ。
日本語対応のKindle4とか発売されれば飛びつくんだけどなぁ。

 

<日本語電子書籍マダー?

ネタ元
japan.internet.comさん
http://japan.internet.com/busnews/20110523/2.html

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