「Surface Pro 3」発表。3:2の画面で”PCらしさ”に回帰した“Windowsノート” #windows

知っての通りSurface Pro 3が登場。

重さは798g 9.1mmの薄さ。

MSさん的には既にiPad対抗の何かをつくろうとしているのではなく
自社の持っていたリソースを使いMSさんの強いレガシー分野に打って出るということ。

そう、彼らの大得意なパソコン分野に回帰するわけだ。

サーフェスプロ3はノートパソコンで、キーボードを引きちぎればタブレットのようなものになる。

ブラボー。

だれもこの活動を非難することはないだろう。

もともとMSさんのWindowsにはそれなりに魅力があり
大きなシェアが有り、信頼が有り、需要があったのだから。

マイクロソフト Officeが動くノートパソコンより軽いもの。

家でも外でもMS Office。

偽物Officeではなく、本物のOffice。

ターミナルサービスも普通に使えるMS謹製のノートパソコン的なもの。

うん

とてもよい響だ。

機能を買うというより、冒険旅行に出たSurface一団の末裔を
王者たり得たWindowsが、その野望と挫折を経て自分の魅力を問いなおした結晶
この1台手に入れるということは、iPad Airを手に入れるより今となっては野心的な
ガジェットの購入になるだろう。(と予測)

799ドルから購入可能。

低価格なノーパソよりは少し高い感じかな?

それでも、この1台を手に入れるということは、少しばかり言い過ぎかもしれないけど
時代をつかむってことになるんじゃないかな?

日本では8月頃発売。
 RTは黒歴史w
ネタ元

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「Surface Pro 3」は12インチで“MacBook Airより薄い”PC代わりのタブレット – ITmedia ニュース.