Googleは風呂敷を広げ、Appleはほころびを正した。 #nenet #applejp

Google、今年は本気でイク!と宣言してましたが
(してない?)

一方のAppleは情報セキュリティのエキスパート
自社に招き入れる方向だそうだ。

GoogleはWindows95の頃のMSさんを髣髴とさせる展開をしており
AppleはApple的にAppleだ。潔い。

 

恐らく、同じ業域で交戦状態にあり比較されがちな両社ですが
全然違うことをやってるんだろうなぁと。

 

未だにWindowsはWindowsなまま。
家に帰ってまで立ち上げたくないOSのままだが
Androidは本気の一年を経過した後どんなになってるのでしょうか?

Googleの怖さと素晴らしさは「気づいたらえらいところまで成長している」
ところだとも思います。

Androidの理想的な成長はこの先もしばらくは止まらないでしょうし
(切り捨てられるデバイスは相当多いと思う)
来年のこのタイミングで、OSの進化がどうなってるのかが
とても楽しみです。

もちろん、AppleはそのときもAppleとして
人々を驚かせ、On My Way。といった感じで悠々と前進していてほしい。

 

さとーはAppleがかつて大好きだったが
またApple製品を買おうと考えている。

AndroidもWindowsも必要になったときに買えばいいと思うんでね。
(それらは現状道具の域を出ていないし、何となくドキドキしないんでね)

 

 

Appleの製品はなんだか愉しんだ。

 

ネタ元
slashdotさん
http://slashdot.jp/apple/article.pl?sid=11/01/24/0657209

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