大学がはねて夕方、駆け足で下山。
テレビのスイッチを急いでひねり12ch、そして正座。
午後5時半、毎週楽しみにしていたエヴァンゲリオンが始まる。
今じゃ大きく世界に羽ばたいたようで、
アメリカ版の予告が公開されてますよ~っと。
ハリウッド版「Evangelion 2.0」の予告があがってたのでうぷしてみました。
序と破は偶然新宿の聖地でみており
「Q」は残念ながら聖地が閉館してしまったし、いつ放映かわからんし
どうなるんかなーなんて考えてたところ。
マリさんアメリカでもガッツリ稼いできてねー!なんて思うわけ。
(その上がりの数割がQの制作費に?)
いまになると、あの緊迫感と毎週の熱狂。
実際、EVAってなんだったんだろう?
といまも思いますね。
10年経っても越えられない壁。
1999年というい表記の気持ち悪さとカルトっぽさ。
2011年の今じゃその気味悪さは無いんだけど、
まぁ、新劇場版に関しては、スタッフのセルフカバー的な感じで
最後まで聴いてみたいなという感じと同じ。
包帯とかボンデージが明る市民権を得て
ブラウン管にく出てきたのもこのあたりですかね。
フェチアイテムが理解を超えて普通になっちゃうとちょっとさびしいかも。
まぁ、あれだ、エヴァ頑張れ超頑張れ!
エヴァのフェチってアラーキーのそれととっても似てるんだぜ?
ネタ元
Gigazineさん
http://gigazine.net/news/20110116_evangelion20_trailer/