Amazonと言う名の密林に迷い込んだ新聞社がくんずほぐれつ。 #nenet

電子書籍だ!

新聞もかわるぞ!

 

と思った矢先、新聞社の前にAmazonが立ちはだかった!

< ア~マ~ゾーーン!!

 

や、

厳密にはAmazonとAmazonの提供する電子書籍プラットフォーム
キンドルが立ちはだかったわけだ。

< Yes,金ドル!

 

や、もう面倒なので淡白にやりますと

95%以上紙の出版物と同じ情報な場合 ⇒ Amazonへ30%支払でOK
Kindleへは適当な情報しか掲載しない ⇒ Amazonへ70%支払え!

というもの。

情報を丸々提供するか、金を出すかはっきりしろと。
「商流を使うんだから、当たり前だよなのび太!」的な。

< なぁ、ココロの友よwwww

 

現実にはドラえもんなんているわけが無く、新聞社は
熱が出そうなくらいに悩んでいるところだと思います。

たすけて~ドラえも~ん

マンハッタンの空の元悲しい叫びがコダマする。

 

電子書籍熱、未だ覚めやらず。

 

ネタ元
Engadgetさん
http://japanese.engadget.com/2010/11/10/amazon/

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