ついに最後のケーブルであるLightningもさようなら?
なんて展開になっておりますが、外的要因を踏まえ
iPhoneに関してはLightningケーブルをUSB-Cに変えていくのではなく
Appleの対応は世の中をまた一歩リードしていくようです。
(大電力が必要なiPad はUSB-Cに統一??タブレットも影響下かな?)
ひとつは、AirPowerの縮小版ワイヤレス充電器が再開発中って噂。
こちらは、まだ登場頻度が少ない噂。
で、もう少し確証が持てそうなお話。
iOS 13.4 betaで<OS Recovery>って機能のインターフェイスが発見されたのだとかこと。
「iOS自体」を復元する手段としてOSRecoverを準備中っぽい。
まだ動くものではない。との話で今年のiOS14には乗ってこないのかも。
で、来年あたり華々しく登場☆
上の動画はアプリの切り替えとアプリ終了に加え 間違えて終了させない「ロック」機能が付きそうだぞ!ってリーク。
今年のiPhoneはOSのインターフェイスの見直しなどに集中するのかな?
iPhoneにミニLEDが採用されるのかどうかってのも気になるところ。
5Gへの対応が来るでしょうから電池の持ちが心配になるところ。
ミニLEDが採用されればいまより少しばかり電池の持ちがよくなる…かも。
ミンチー・クオ氏のリークによれば春のiPad Pro11インチにミニLEDは採用されず、9月頃のiPad miniでミニLEDが採用されるらしいから、ミニLEDのiPhone12への採用はないかなぁ…。
気づけばあと半年。
ティム・クックCEOも「来年はもっと楽しみだね」とウキウキしていたようにiPhone11Proに比べても大幅にアプデするらしいし、楽しみに待つとしましょうぞ!
情報源: Apple planning over-the-air OS recovery for iOS devices based on iOS 13.4 beta code – 9to5Mac
情報源: Lightning端子の廃止に本腰か。iOSベータから「無線OS復旧」が発見 – すまほん!!
情報源: 幻となったAppleのAirPowerが、miniになって登場するウワサ | ギズモード・ジャパン