まぁ、キャラだからな。
欲しがりません、勝つまでは的な。
仕方ないといえば仕方ない。
ただ、ネタ元のITmediaさんに寄稿している
企画屋さんが卑屈になっていてかわいそうだ。
老人の書いてる文章、紙に、謝ってるかんじ。
文章は文章だし
別に小学校の昔まで回想して自戒する必要は無い希ガス。
老人の一言に悔い改め
別の仕事を見つけて立身出世…。
とかじゃないなら、べつに自戒せんでもいいんじゃないか?
とくにIT関連のコンサルさんならガジェット批判してたら
職をなくすような気がするが…杞憂かなw
さとー自身は先立つものも少ないので
節制と欲求のバランスで買いたいものは買うし
iなんとかイイナ~とか萌えてみたりするわけで。
消費者にまわるのも、楽しいけどね。
それに消費者が居ないと産業ボコボコに成るし
作り手が楽しいか?というと実はそうでもないし。
クリエーターやメーカー賛歌もいいけど
稼げないクリエーターは単なる労働者だ。(某赤い豚)
ってね。
あと、某氏の語りで面白いのは例示している例が
既に500年前とか50年前の例であって「例」として成立してないところ。
(これは意図してやってるのかな?中国4000年の歴史…的な)
50年前にラジオ?…知らんがなw
例示って言うのは通常分かるものを相手に突きつけるが
分からないものを敢えて例示することで
論点をぼかしつつ、俺様論理を展開させる…。
なかなかうまい手だとおもった次第。(メモメモ。)
老人からは芸を盗むのがイイと痛感(鉛筆を探すとしよう…)
ネタ元
まにあっくすZさん
http://blog.livedoor.jp/neomani/archives/51443502.html
平凡でもフルーツでもなく、、、さん
http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/07/ipad-ab70.html
船の科学館さん 【安宅型軍船 桃山時代】
http://www.funenokagakukan.or.jp/sc_02/t/3/wasen/data/B68023.html